なおとの思考/n3

キーボードを掃除した。ちょっとヒヤッとした場面に遭遇したりもしたけど、うまく行った。中身はなかなか面白い構造になっていたよ。以前見た電卓と同じ仕組みだった。スイッチを押すゴムがバラバラと散らばってしまって難儀だった。
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シャープネル
解散ライブを見ました。まぁやりきったと言う感じで、気分良く解散になって良かったと思います。ライブ版ビデオとかリリースされたら欲しいかも。じぇあさんの次のプロジェクトは、復活新世紀ガヴァンゲリオンということで、お披露目ライブでした。私はサウンド的にいえばシャープネルよりガヴァゲのアシッド＆ハード＆トランシーが好きですね。

PSYCHO
初めてプレイを体験しましたが、とてもとても良いです。いっぺんでファンになってしまいました。サウンドは、HARD NRGって感じです。ミキサー使いがニクイ程うまくて、EQでグリグリサウンドを作っちまいます。髪を振り乱しながら頭振って神懸り的なプレイスタイルです。これからはチェックして、必ずまた見たいと思います。

LUNA C & DJ EVIL
ほぼ知ってる曲ばっかりだったけど、うる☆とか、最高ですね。スタートでLUNA Cがトランシーな曲にSIX DAYSやRUNAWAY'97のブレイクを混ぜて、グイグイ持ってかれた。客も異常なほど反応するし。あの時間帯はフロア中に狂気が漂ってたね。

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JIMMY J & CRU-L-T / "Six Days '98" / Kniteforce Records
God created MAD...まぁかっこいいこと。ブレイクがきまってる。ピッチ上がったボーカルも気持ちいいぃ。
MAD COREのSLIPMATTミックスに収録。OFF YER NUT '99のSLAMミックスにオリジナル、OFF YER NUT!!2000のBRISKミックスにREMIX収録。Bonkers7のSYミックスにSY&UNKNOWN MIX(これはちょっと…別物)収録。
2000年12月2日のユーマノイドタイフーンでLUNA C&DJ EVILがプレイ。LUNA Cがかけると似合うと思う。

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もでむーもでむーもーでーむがちょーしわるいー。
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このごろはエナ系アシッドトランスを聞いています。Banguing Tranceとか、Hard NRGとかの
あたりです。Tinrib Recs.のWEIRDOのアルバムが良いですね。アシッド回しはゴアに近い
感じでもある。しかしなんというか独特の渋さがあるね。もちろんバッキンバッキン、
バッツンバッツン、バッチンバッチン、ですけどね。ほかにはBUNTER、CHOCIですかね。
その他にも古いTechno Trance(Happy Techno)も聞きます。フロッグマンプレゼンンツ
SPUNKY CHORUSやBest of REACTIVATEです。
CHOCI & THE POWDER FRONTの「Just Feel It」は、INTERACTIVE「Koma」を大胆にサンプリング。
感涙です。忘れちゃいけないPAUL VAN DYKの「My World」トランスアンセム・キラーチューン。

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群馬大テクノ主催マンスリーパーティ
「C o m i n g　　C e n t u r y　 ☆FINAL☆」

カミングセンチュリー２周年＆LEVEL-5.１周年
群馬県桐生 basement Club LEVEL-5
１２月２９日金曜日 午後21時開始
ENTRANCE ￥2,000/1D, with Flyer￥1,000/1D
22時までの入場で+1more Drinkサービス
交通：
東武新桐生駅からバス、本町5町目下車
もしくはJR両毛線桐生駅から徒歩3分
B1F,本町5-346 (モスBの向かい)
info:
http://www16.freeweb.ne.jp/art/gunma-t/top.html
090-xxxx-xxxx(エビサワ)
0277-43-5599(LEVEL-5)
SOUND:
minimal,big beats,hard house,trance,house,
happy hardcore,gabba,abstract,ambient...
DJ:
hideking
Kobaken (HAPPY NIGHTMARE)
Ha-C, WATOMO (369rave, HAPPY NIGHTMARE)
Chigira, やさしさ番長, タカノリ(DISCO VIKING)
やえ, シンタロー (Clover)
MOTOJIMA, koty, パラ男 ..more?
LIVE:
VJOL, Typeμ, hideking, 群馬大テクノクルー

98年末の第一回から数えて十ン回、ついに20世紀も終わり…、ということでカミセンも
今回でファイナルとなります。学祭スペシャルでの興奮をそのままに、世紀末騒ぎを
乗り切れ!スペシャルプレゼントも用意？！(先着順)
来世紀気分も新たに出直す群馬大テクノに乞うご期待…。

12/17.10時より　　前橋大室公園　369rave 参加無料


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SY & DEMO / "Tears Run Cold" / Vital Elements
オープニングが特に素敵です。ちょと悲しげ(物憂げ)なボーカルにキュンキュンきちゃいます。軽快なリズム隊と、ジャジーなピアノリフ。ラスト(中盤?)の美しいシンセ(エレクトーン)メロにも注目。この曲は梅雨の季節に似合うと思う。
MASTERS@WORK3のSYミックスにEXCLUSIVE収録。Live at DREAMSCAPE1、OFF YER NUT!!2000のSYミックス、HAPPY2bHARDCORE3に収録。
これ(と"Killer")でSYの良さに目覚めました。明るい曲調と特徴的な音色使いでだいたい見分け(聞き分け)がつきます。


来週から、2000年輝いてたハッピーを3つ選びます。
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あー調子わる−。腹痛い。なんかむかむか。
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まだだるい。頭がぐらぐらする。一昨日の夕に食べたものを嘔吐した時はひどかった。吐しゃ物の量はおおよそ1.5リットル位はあったと思う。あんなに豪勢なゲロはかなり久しぶりだった。そして昨日は水分以外何も口にできず、下痢もして腹の中は完全に空になった。

パブロンは大衆薬ながらなかなかにドラッギーな効き目で、嘘みたいに熱が引いて体のだるさも取れる。気分も良くなる(ハッピー系)。そして切れてくるとまただるーく、頭も重くなってきて、また飲む。飲んでるうちは良いけど、やめると症状は悪化する。本来は発熱によって体内のウイルスを殺す働きがあると思うのだが、すっかり熱が引いてしまうのでその分治りが遅くなっているのかもしれない。

モデムだが、一昨日メーカーに電話して、昨日代替品が届いて、今日テストした。それで判明したのは、モデム自体には問題がなくて、モデムの金属部分とPCのケースが触れたときにノイズが出ることが分かった。これは、PCIバスに挿さなくても出るので、まぁモデムの問題ではないと判断だが、ケースかモデムのどちらかにしっかりしたノイズ対策がなされていれば発生しないことだろう。今はモデム装着時にケースから絶縁する方法を考えている。絶縁できるプラスチック製のワッシャーがあれば恐らく問題解決となるのではなかろうか。体力回復を待って買いに行こう。

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Dancemania SPEEDシリーズの特別編として、NGとBBのアルバムが出るそうです。某日本人DJによるミックスCDで、来月末発売の模様です。

やっと風邪が治まった。多分明日の369レイブに行けると思う。というか行きたい。はじめ大室公園の場所を勘違いしていたのだが、調べてみたら随分なところにあるな。前橋といっても端の端、粕川村の辺りではないか。位置的に前橋と桐生の両市街地の中間辺りに位置する。北本から車で行ったら1時間半かな。
12月17日10時より、前橋大室公園「369rave」参加無料

そしてモデムについて再度調査した。原因はPCケースがノイズを拾っていて、かつGNDにつながっていないので、PCIバスに挿したモデムは金属製のふた部分でPCケースとと接触し、モデム基盤とはネジで接触して通電して、ノイズが乗ってしまっていたようです。このネジをポリカーボネイド製の物に換え、接触面に薄いビニールを切って作ったワッシャを挟んだらノイズは大幅に低減した。ゼロにはならなかったが、実際の使用において十分に問題のない程度だ。1階の電話での音声通話はかなり改善された。しかし、モデムでの発信には新しい問題が起こった。発信音が検出されない(エラー680)のだ。LINEに電話線繋がってるし、PHONE側に繋げた電話で発信音確認できてるし。うーむ。実はケースと通電することでアースを取っていて、それが阻害されたので問題発生…、という可能性が高いのか。
元通りに戻して、元通りの状況に戻った。

侵略美少女ミリ
テレビ埼玉日曜深夜0：30
主題家レオパルドン
先週何気なくチャンネルを回したら怪しい番組がやってたのでチェックしていたのがこれ。主題歌がかっこいいなと思ったら、レオパルドンだった。来週から必修決定。

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HAPPY TUNES / "Nothing Is Forever" / HAPPY TUNES
ピアノ速弾とベースの絡み、甘い女声ヴォーカルがキレイな曲。今年発売のCDの中で最も印象の強かった曲のひとつです。静かな晴れた午後のお供に。これ以上あんまり言葉が浮かばないんですけど、自然に曲の世界に浸れる、いい曲です。
OFF YER NUT!!2000のDJ SLAMミックスに収録。

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古いオーディオテープを整理したらいろいろ出てきて、それを聞いてみた。その中の、中学3年の時に作ったTM NETWORKのベスト編集テープ。46分と短いテープなので、再利用しようにも使いづらいので、とりあえず取っとくことにした。内容は…、
A
carol
comon everybody
seven days war
just one victory
time passed me by
B
(フォーク調。12月の公園を…、二階建てのバスが追い越していく…、題名失念)
get wild '89
self control
we love the earth
なかなか渋いベストでしょ?TMのアルバムではDRESSが気に入っていたので、今も持ってます。あとは木根の本もかなり読みましたな。ユンカースで泣いたね。

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聖飢魔IIのテープも出てきた。多分悪魔小教典集だとおもう。日本語で真面目にと言うか確信犯的にメタルをやってるんだけど、それがなかなかにファニーだね。ある意味直訳ロックの王様と同じ感じのテイスト。それ以外の、ハードロック路線やバラード物はかなり良いよ。まあ、全部気に入ってるけど。後期はメロディアス路線の曲が多かったと思うけど、初期のKISSみたいな曲も貴重な存在だと思う。あれを日本語でやるか普通？道をはずれることの勇気を知りました。CDではYOU GUY!が気に入っています。worstとか今でも欲しいかも。

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ブラウザを換えてみた。あのネットスケープだ。IEが原因不明の病気でだめなので、換えることにした。やはりCSS関係の実装の違いが…。それはまだ許せるとして、履歴やオフラインの機能が弱い。というか、ない。これがかなりいたい。さらに、Psmという個人情報やらを管理する機能がいかれてて、異常終了する。IEと違ってブラウザなどを道ずれにすることはないのだが、SSLなどのセキュリティーを施したサイトにはアクセスできない。まいった。
いま、プロバイダーのコース変更を考えている。千円15時間→二千円35時間へ。
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HELIX / "Now Control" / Stompin Choonz,1998 (ST25)
私にとって去年がハッピーハードコアに目覚めた年なら、今年はトランスコアに目覚めた年です。そしてこの曲が私をトランスの世界に誘ってくれました。
ディストーションのかかったキックの使い方、シンセの音色などもHELIXのハードコア路線が感じられます。サンプルボイス「Now control」のブレイク、それにフーバーがたまりません。いっぺんで飛びますよ。
BUGMIX ver.1.5に収録。OFF YER NUT'99のDJ ENERGYミックス、Bonkers5のSHARKEYミックスに収録。

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いま新作に取りかかっております。今までになくモチベーションも高まってます。どうなるんだろう？できんのかなぁ。ははは。
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不可思議なダンジョン 1.18(作成者 KINA) にはまっている。いわゆるローグライクと呼ばれる種類のゲームだ。トルネコ、シレン、jNetHackと同種である。中級で23階まで行ったのだが、それ以上はなかなか行けない。かなりイライラ、ストレスが溜まる。

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今日は、完全生ライブでいくことにしました。つまんないものになると思いますが、勘弁してください。用意不足です。結局作り掛けてたやつを没にして、その後なにもできなくて、午後になってから急ごしらえで作りました。目一杯不安です。
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LIVEやらかしました
今回の演目は、
1: ENTRANCE of NOT(d51)
2: NT0/158+d30
3: 161+d47
でした。十分準備し切れなくてねー、かなり不安でしたよ。基本的にひとつのループをまわしてるだけで、あとはER-1のエフェクタ(ディレイ)を動かしてへんな音を混ぜるだけ…、単調でつまんない曲なんだけど、10分やってみて、満足には程遠いもののある程度できたと思います。私の前のシンタローのDJでフロアにはたくさん人がいて、はじめる前には逃げ出したくなったほど緊張しました。練習はしてなかったし、時間配分もままならず、客に悪いなぁということだけ考えてました。だから、ライブ中は一切客席を見ませんでした。そういうつもりでもなかったんだけど、ほんとに目に入りませんでした。2、3回手を挙げたときも、顔はフロアに向いてるはずなのに、人の顔は全く見えませんでした。ただ、フロアゼロではなくて、何人か人はいて、それに話し声もちょっと聞こえたんだけど…。あとはツマミと腕時計だけ見てました。
終わってから「雑だったけど良かったよ」「ほんとに良かった」と言ってもらえて、初めて安心できました。仲間からは握手求められるし、うまくできてたのかな？ライブでしかも生演奏というのも大きかったのかも。独特のライブ感に救われたのか。幾人か踊ってる人もいたというし…信じられない気分です。終わって暫くは膝ガクガクで、やっと落ち着いてからは幸せな気分になれました。あ り が と ー。
良かった点：MD/CDかけるだけでなく、ライブ演奏しよう。入場曲をまた使おう。
反省点：次回からは録音しよう。練習しよう。曲に仕上げたものも持っていこう。客席見よう。イコライジング。

ファイナル
最終回のカミセンに、おおかたの予想を大きく上回るお客さんが来てくれました。ゲスト入場以外で50人近く入ったそうです。みなさん、スタッフ、LEVEL-5に感謝します。
9時スタートにも関わらず客足は早くて、9時半にはフロアにたくさん入ってました。そして2時過ぎ位まで大盛況と言える客入りだったと思います。いや、決して満員といえる数ではないのだけれど、今までのカミセンを考えれば、驚異的な数ですよ。
ヒデキング
もろシスコハウスpt２な選曲だったね。もっと違うのが来ると思っていた期待を裏切るプレイでした。体を温めるのには良かったね。私にとって今聞きたい曲ばかりでした。
シンタロー
今回ヒデキン’と並んで前準備にかなり走り回ってたのが彼。特にいろんなお客さんを呼んでくれました。プレイは私は普段聞いてないような曲が中心なんだけど、前と比べてちょっと変わったのかな？彼らしさが出てきたと思いますよ。フロアの盛り上がりを更に加速してくれました。
NOT
もっと上を目指します。
チギラー
ははは、飲み過ぎだよキミ。今回のヨッパライ大賞に勝手に決定。ニコニコしながらプレイしてた。
koty
久しぶりに聞いた。ミニマルのおいしいところをたくさんかけてた。忙しくてもできるだけ顔出すようにしてくれてるから、来年もその調子でね。
Typeμ
今回の話題No.1は彼。ビックリさせられた。ヒデキン’、莞爾、関君もそうだけど、カミセンで鍛えられてるよね。フロア受けが非常に良かった。今までと違ったと言ってる人が多いし、実際変わってると思うけど、私は今まで通りのμ節も効いてたと思うよ。
番長
今回はミニマル中心の選曲+いつもかけてるお得意パターンでした。あえて難点を言わせてもらうと、「イコライジング」が悪かったかな？
コバケン
いやー、ほんと尊敬しますよ。気持ちいい音がいっぱい出てた。生き様からは群馬を愛してるのがとっても伝わってきたよ。
Ha-C
「テクノ大好きーーー。」と言うだけあって、さすがのフロアリアクションでした。ハッシーは何にでも反応するんですごいなぁとおもいます。今回わりとハードな曲もかけてたし。
タカノリ
「変態で行く」の宣言通りでした。中盤はダーク過ぎて笑っちゃうほどでした。今回の低周波No.1はタカノリで。音的にも一番ウーハーを唸らせてたし(機材がおかしくなるほど？)、それに何かわからないけど波動がいっぱい出てた。
WATOMO
大学進学が決まったそうです。おめでとう。一番の若手ながら、確実に大量の固定ファンを持ってる。それだけのものを持ってればどこ行ってもDJで通用するよ！(ただしアマチュアのレベルで)
VJOL
あの謎ライブは群馬大テクノの秘宝になってます。最近まわりも慣れてきたか？
パラ男
私同様クラブデビューでした。正直桐生でガバはツライねぇ。それはパラヲが悪いんでなくてさー、土壌がないんだよ。DJ的なことはここでは言う必要ないと思うけど、お互いがんばろうぜ。はじまったばかりだからね。
MOTOJIMA
我らが莞爾登場。体調が悪いのをおして出てきました。今までとは違うような曲をかけたりで、新しい部分、彼独自の部分が少しずつ見えてきたかな？と感じました。まだ模索中だそうです、応援するゼ。たしかに完調時よりは数段落ちるけど、でも悪い状況でも一定のレベルを出せるってことは十分成長してる証だよ。もっと自信持っていいよ。緊張でガチガチになることもなかったし。次の課題は、イコライジングを憶えよう。良い耳持ってるんだから、クラブでのプレイを重ねながらうまくなれる筈だよ。桐生にハピコアを流行らせよう。

で、まとめなんですが、今回全時間帯を通してさまざまな曲がかかったにも関わらず、全体として「テクノ」というものが表現できてたと思います。ほんとにテクノだった。素晴らしい。去年〜今年の夏ごろとかは、DJはそんなに変わらないはずなのに、まとまりがなかったいうのが正直なところです。それでカミセンが面白くない時期も随分あった。足利WSAでやった後いろいろ反省があって、みんなカミセンに対して正面を向くようになった。それまでは片手までやっている印象が強かった。それが今回、真剣にやって、それでいてとっても楽しいものができた。群馬大テクノが持っているいいところばっかりがたくさん出たと思います。こういういいところは98年の学祭から、何回かあったと思うけど、その結晶がこの節目のパーティで出せて良かったよ。

我々群馬大テクノをサポートしてくれる、LEVEL-5、DISCO VIKING、Clover、群大生、今回楽しんでくれた人たちには本当にありがたいと思ってます。というかもうすでに仲間です。LEVEL-5を軸にしたネットワークがうまく働きつつある状況が実感できますね。


http://www16.freeweb.ne.jp/art/gunma-t/top.html

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TRIPLE J / "Eternity" / JAL Premium,1997 (JALPR2)
♪Show me the way / must be inside your melody. / You show me / eternity. どうか私に、あなたのメロディーを刻み付けてください、感じさせて、永遠に。(私訳)
うーん、恋人が死んだ、みたいな曲なんでしょうか？あれ、勘違いかなぁ。
生音サンプリングのピアノが鳴りまくりで古典形の要素もありながら、より新しい形に近づきつつある曲。カタログには「JIMMY J+JENKA+JUSTIN TIME」とクレジットされてます。発売時にはまだTriple Jの名前ができる前だったのでしょうか？
声質はかわいいながらもハートに迫るボーカルが、清い感じがします。
今年、ハッピーの世界でもいろいろあったと思うんですが、BRISK、HIXXY、FORCE&STYLESのFORCE、DJ ENERGY、LUNA Cが見れてよかったです。VINYLGROOVERとSCOTT BROWNは見逃してしまったけど。来年は大阪にも行ってハッピーを見てこようかな。そんな今年もこの曲、よくかかってました。今月のカミセンFINALでも、MOTOJIMAが私のリクエストに答えてかけてくれました。そう、私とって今年一番良かったのが、友人である莞爾(MOTOJIMA)の成長ぶりでしょう。
WOW1、H2bH2、Spinback & Bunjy Take Controlに収録。'99 RemixはWOW2に収録。
MOTOJIMAヘビープレイ。
Triple Jは、JUSTIN TIME(M.Carlton)、JIMMY J(James Foster)、ボーカルのJENKA(Jennifer Bolton)の3人組みユニットです。この曲の後もHave It All、Wonderful Worldなど、歌モノで大ヒット連発。

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