バナナ味クッキー
SEIYU FINE SELECTのバナナ味クッキーがおいしい。このバナナ味は、「オレンジよりもオレンジ味」のファンタと同じ類のもので、作られた(イメージの中の)バナナ味である。これとよく似た図式としては以前にも挙げたが、「レモン色のレモン味」がある。
引越しがほぼ完了
あとは市役所と警察署にいくだけ。定期券の期限も切れた。
西武線沿線はほぼ各駅ごとに西友があり、保谷も駅に隣接してある。深夜までやっているので便利。お惣菜や弁当の品揃えが非常に豊富でコンビニ以上である。
今日やっと、CATV(テレビとネット)が開通した。というわけで日記もこうして書けるわけです。まぁまったくネット不可だったわけではなくて、行くところに行けば使えたわけだし、それに・・・。じつは「野良無線LAN」でちょこっとやったりもした。
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WikiBana/VOL.4/懇親会2次会
終電がせまり、終わり近くにバタバタと中座。外回りを半周して、今日は合わせて山の手線一周達成なる。おかげさまで池袋で余裕を持って乗り換えられました。あとから休日ダイヤだと気づきビビる。「レポートを書くまでがWikiばなレポート書き終えるまでがうぃきばな」の言説に則り、寝る前にこうして書いています。
青月にじむさん、ゆきちさん、塚本牧生さんと同席になりまして、成り行きというか自然な流れで「メタWikiばな」なトークになる。へーとかえーとか思いつつも、そうなんだと膝を打つことしきり。現場を知る人の話である。私は聞くほうの人でした。
今日お会いした人の中には、私の名をご存知の方がいらして(アンテナの高い方)、それがどうもishinaoさんのサイトやサービスを通じてつながっているようでした。私がそういうネタでいくつかモノをこさえてたからなわけで、甲斐あったというものです。ありがとうございます。
なぜか腰が痛い。酩酊。(酒はすごく弱いです。)
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WikiBana/VOL.4/懇親会
初めてお会いしたかたもいるのですが、名刺をいただいたりお話した方のお名前を出させてもらってます。
小山さん、水野さんとに近い席に座る。私の記憶が確かなら、それぞれInternetWeek2004と、Shibuya.pm tech.talk#4の懇親会でお会いしてますよね?ろくに挨拶しなくて失礼いたしました。で、「Wikiとビジネス」みたいな話で盛り上がる。自分自身、このテーマでこんなに話せるのかと思いながら会話できました。
ここで席替えタイム。移動後にtellmeさん、hioさんと、ここでは社内Wikiの導入と「使ってもらうようにする方法」について話す。私の経験談を元に、思わずアツク語ってしまいました。
hioさん(氷魚さん)はFSWikiのプラグイン投稿仲間!であることが判明。そこへたけぞうさんが登場。自作のFSWiki用プラグイン(
BBS2を元にした、スレッド・フロート型掲示板に似たもの。
これ。
)のデモを行い(……半分くらい、しまった、作者さんの前でなんてことをしてるんだ!と思いつつ。)ここでもまたヒートアップ。思わず強力アピールをしてしまったようなのか、ここで衝撃の事態に(別記事にて詳細参照)。
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WikiBana/VOL.4/レポート
開始前
当日早朝まで起きていて、案の定に寝坊。いくつかの手続きを省いて猛烈ダッシュ。山手線を外回りで半周する。因果あってスタッフ入場する。(協力者という肩書きをいただいていたのです。)やや遅れて点呼に滑り込み。
軍手まで用意して「お手伝いします」って行ったのに、ろくすっぽ仕事できませんでした。スタッフの皆さんおつかれさまです。一般入場の方、こんな私が優先的に席を確保していてスミマセンでした。
1部
HikiとPukiWikiについては、昨年末のInternetWeek2004でのプレゼンと合わせて見ることができたので、補完する形でより効果的でした。ちなみにかずひこさんのプレゼン手法は、同じく昨年のLLWeekend2004での「日本Rubyの会」発足のライトニングトークを周到した形式だったように感じました。同じく合わせて見ていると、構成をパロっているのがわかります。
FreeStyleWikiは、機能の紹介はほとんどせずに、開発を始めた経緯や、開発姿勢に関しての内容が主でした。大幅に要約すると、“たけぞうさんの「自分が欲しい物」を作った”ということだったと思います。FSWikiLiteについてもしっかり言及してくださったのが良かった!!
MoinMoinは、じつは今一番注目していました。なるほどー。日本語のメッセージカタログ(といっていいのか?)完備でUTF-8仕様か。はてさて。
2部
NOTAに注目しました。ワードライクな編集で、所謂「一枚ペラ」のチラシや案内状等のようなものを作る感覚で、幾何学的な図形を組み合わせ、重ね合わせてビジュアルイメージを表現できるという点が興味深いです。これはたとえば、パソコンやWebに「スレてない」ユーザー層へのアピールポイントとして有効だろうと想像できます。
《ここを四角く囲って、ここは背景を楕円に切り抜いて……》ありがちな要求だと思うのですが、それがストレートに実現できちゃう。
事実、小学生のような低年齢層と、高齢者や地域の社会活動をしている方々の意見を良く取り入れて作られたそうです。これって重要ですよね。
3部
malaさん作のMirrorMan。
今日のインプレッション・ナンバーワンはこれでしょう。会場のドヨメキ、感嘆の声が一番漏れていたと思います。
RandomNote(えーと、あまり使ったことがないです。)については、どこぞで見聞きした話ではあるのですが、実装よりも、着想、組み合わせの妙味でもってすばらしいのであり、「これこれこういうことができます」という説明があっても、“AfterRandomNote”な世界ではいまいちオドロキ感が薄いのは致し方ないかと思います。(えーと、これはどこで見た意見だったか…。)検索の実装についてもっと詳しく聞けると良かったかもしれないと思いました。grep検索ではなく、中でインデックスを作っているんですよね?たしか。
・・・つづく。
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FreeStyleWikiの開発者の一員に?!
Wikiばなの懇親会の席にて作者のたけぞうさんからなんと、「コミッタにならんかね?(誇張表現含む)」とお誘いを頂戴することにーーー!そしてありがたくもお受けした次第でしてーーー。えー。
ちらっと日記に書かれているようなのでもういいでしょうか。私も書いておきます。思うところなどはおいおい、またここに書きます。
FSWikiLiteの開発に、一員として参加させてもらうことになりました。まぁちょっとしたというか、背景となる「事情」があるようですが、私としてはサポートをしながら勉強させていただきたいと思っています。私も未熟な点があるかと思うので、具体的なことはこれからたけぞうさんともよく相談して、何ができるのか見極めていきます。
いやほんとうに、イロイロ勉強するいい機会です。ハッキリ言ってすぐにバリバリ即戦力になる自信はないのですが、できることをやってみようと思います。
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WikiBana/VOL.4/後日談
恐怖の
花粉はどれだけ飛んだか。前日午前の雨の影響なのか、それほど飛んでいなかったのかな?この一週間で飛躍的に飛散量が伸びていて、実際かなりきてました。ちょっと買い物にいくだけでも大ダメージをくらい。
いい天気に恵まれるという当日をある意味恐れとともに迎えました。マスクと帽子を深くかぶりながら家を出ました。(メガネは持っていない。)
コートが要らないほどの日和だったのですが、おかげで調子よく一日を過ごせました。まぁずっと建物の中にいましたしね。
今週もたくさん飛ぶそうですが……。
協力者と準備
私は始めからお手伝いをしようという意気込みでいたので分かっていなかったのですが、たしかに事前に連絡などあって早い時間に集まるように言われたわけでもなかったような。
私の場合過去の経験上、こういったケースでなにが必要かというのを考えたわけです。Wikiばなのように発表者と運営側が多くダブる時には、特に当日の開始前の時間帯では手すきの者が動くのが合理的で、発表者(スポーツだったらスタメン選手と考えるとまさにそれなのですが)は頭の中でイメージをしたり、コンセントレーションを高めるほうに費やした方が、結果的に会全体では成功になるだろうというわけでして。
これだけ書いておいて、実はほとんどなにもできなかった、ように私は思ってしまうわけですが、大きなトラブルもなく、入場も順調だったようなので別にそれで問題はなかったのでしょうね。
本当に必要な役割があったなら、事前の相談などがもうすこしあったはずで、そういう点でも私はスタッフの方との面識も無かったわけですし、与えられたもので満足すべきでしょう。
Wikiばなはそこにあったか
私は今回初参加でしたが、大変楽しく過ごすことができました。懇親会においては発表者も一般参加もなく、とても気さくに話すことができました。
このような会合やカンファレンスには過去数度参加したことがあったのですが、フレンドリーな空気感はそれまで感じた中でも特に良かったと思います。
各人がそれぞれ備えているコミュニケーション能力が大きく影響するとは思うのですが、私には多すぎず少なすぎずというラインがどのあたりなのかが、ちょっと分かった気がしました。
今回のWikiばな本編は、これまでと形式を変えて発表会形式でということで、どういった感じになるのか、開始前には未知数な部分があったようです。
これまでの様子は他の方々の日記やらblogやらwikiやらで少し読んだ程度なので、こういいきるのは語弊があるかもしれませんが、懇親会が一定の役割を果たしたのではないかなぁと。
今回和室を借りてやったのは良かったと思っていて、次のような要因が居酒屋などを借りる場合と比べると、いい影響を及ぼしていたように思いました。
- 明るい室内
- 他の客はいない
- 電源、無線LANが提供されていた
反対にあえてネガティブな部分も挙げさせてもらいます。
じつは会が進むにつれて空調が調子悪くなるという現象があったのですが、これは設計された収容人数や用途(飲食すれば余計に発熱も大きいでしょう)との兼ね合いもあるように思えたので、難しい部分ではありますが参加人数に余裕を持たせないとこういうことも起こりえると思うしかないのではないでしょうか。
これはまったく個人的な部分ですが、せっかく無線LANを備えたパソコンを持ち込んだのに、WEPキーの設定がうまくいかないというトラブルがあって、無線LANはできませんでした。日ごろは完全に有線ですし、無線の場合もセキュリティなしの野良APしか使ったことがなかったので、これは練習不足だったなぁと思いました。使い方が分かってない。
(同じくPanasonicのLet's Noteでうまくいかないという方もいらっしゃったようなのですが、もしかするのですけど、これは・・・?)
(このあともしばらくは、面白い反応などあれば追記するつもり。)
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Akiary、新バージョンがリリース間近
まったく見落としてしまっていたのですが、先週にAkiaryの新バージョンが公開されたようです。中身はできていて、あとはテストをすればリリースということで、RCといった位置付けかと思われます。
2005年3月7日(月) akiary v.0.60先行リリース
大きな改善ポイントは、マルチユーザ、マルチ日記に対応したことです。他にもこまごまと修正していますので、詳しくは上記ファイルに含まれる00history.txtをご覧下さい。
日記サンプルも公開されています。
あー、来週にならないとまとまった時間が取れないのでお預けです……。
私の日記のベースも移行したい。
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おいしい鍋料理をつくりたい
今日、チゲをつくりました。たくさん作ったので、食べに来る人募集。
豚肉(小間切れ)、鶏肉(ウイングスティック)、もやし、ナス、ニラ、椎茸、じゃがいも、豆腐、キムチ
ベースは、たまねぎ、にんにく、鷹の爪、おろししょうが、豆板醤、味噌、しょうゆ、スープの素、塩、コショウ
鍋にいっぺんに入らないから、鍋とフライパンに分けてあります。なので追加スープも用意できたという、身から出た錆びでなくて、なんと言うんだっけ?
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