Lightweight Language Weekend 2004 参加者をみつける
私の興味ある言語
- Perl
- HTML
- JavaScript?
- CSS
- XML
- XSLT (MSXML4, Mozilla XSLT)
- RDF
過去にかじったことのある言語
- MSX-BASIC
- リスト打ち込み⇒キャラクタ・チップを改造する程度
- KAMI16
- わかる人いるかな?
- Sun Pascal
- ポインタやデータ構造のあたりまで
- HSP
- かすった程度
私の興味ある話題
- AkiaryとWeb日記コミュニティ。なぜAkiaryは利用者は結構いる(おそらく1,000〜2,000程度?)のに、ユーザ同士のコミュニケーションが希薄なのか。
- FSWikiLiteとプラグイン。需要と供給について。
- RNA用プラグイン開発のノウハウ。および運用ノウハウ。
- Perlのコーディングスタイル
ニッチ過ぎます。言語よりも個別の実装の話になってしまいがち。
(おぼえがき)
ライトウェイトなWebサービス。XML-RPC、REST、Atomなど。
具体的なイメージとしてはアマゾンのアソシエイトとAWSのようなサービスの形態。ほかにはblogツールやWikiやアンテナに対するこれらの実装を考えること。
ロゴ募集に応募する
できた
応募
- いしだなおと
- http://isnot.jp/
意匠
Web=くもの巣と、花をイメージしてみました。
ライセンス
Wikiばなロゴ応募規定に準ず。フリーです。
第4回Wikiばな「Wiki博覧会」
3/12 蒲田。参加しました。
12/12 Fswiki-dev MLに以下の文面を投稿しました。Fswiki-dev 保存書庫
Wiki小話/Vol.1
9/21 田端。参加しました。
Wiki小話/Vol.2
11/7 新宿。参加しました。
私は自分ののWiki(ココです)にCCを適用することを検討し、その結果導入を止めてしまった経験があります。そのときに参考になったのがクリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使うことの危険性です。
私自身が制作・公開したコンテンツは自由に再利用していただくというライセンスにしたかったのですが、同時に他サイトのコンテンツの引用も自由にやりたかったので、そのときのライセンスの扱いが複雑になるのではないかと懸念しました。
また、私のサイトの文章は公開されたWikiであるという前提で、誰であっても断りなく書き換えることが出来るという点に制限をしたくなかったというのも大きな理由です。たとえばあるライセンスを採用して、それに同意しない限り編集が出来ないといった運用はしたくなかったです。
もし、「だれが、なにに、どのライセンスを」という3点を簡単に明示できる方法があれば、使いたいと思ったときだけ使えるという運用が可能かと思います。
Wiki小話/Vol.3
11/21 新宿。参加しました。
Wiki小話/Vol.4〜
参加しました。
第六回Wikiばな
2007/11/23 新宿。参加しました。
いしだなおと it@isnot.jp