なおとの思考/n3

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Red Hat スキルチェックテスト

2005-8-10 Wed.

レッドハットが同社サイトで無料のLinux習熟度テストを公開 : IT Pro ニュースをみて、早速実施する。

3コースとも、受験した。結果は以下の通り

コーススコア弱点
RH033Red Hat Linux基本コース37pointvim
RH133Red Hat Linuxシステム管理コース (RHCT)26point偏りがある
RH253Red Hat Linuxネットワークサーバ構築
およびセキュリティ管理コース
36pointPAM 暗号化通信
RH300RHCE速習エキスパートコース (RHCE)- 

RH133もしくはRH300を選べばよいことになるのか。ふむ。
ズバリ思っていた通りの評価が出たと思った。得手不得手の分野が的確に分析されている。同時に、ある程度は培ってきたシスアドのスキルが確認できたので安心した。


ちなみに、
RH300 RHCE (Red Hat Certified Engineer)速習エキスパートコース + RHCE認定試験 346,500円
そんな金はない



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LLDNチケット

2005-8-25 Thu.

夏の恒例イベントのLightWeight Language XXXは、Saturday、Weekendときて、今年はDay and Night。いきますですよ〜。


それでチケットなわけですが……昼の部と夜の部に分かれている!昼のほうはなんとか確保できましたが、夜のほうはというと、気づいたときには既に売り切れていました。スタッフの人の中にも入手できなかった人がいらっしゃるという話を聞きました。発売1ヶ月前には発売日を告知するなどして欲しかったなぁ。

それでですね。私も諦め切れなくてイロイロ考えました。
スタッフや発表者になる方法がありましたが、それの締め切りも早かったですね。ネタが、、というのが一番の問題ですが。
ロフトプラスワンでアルバイト募集していないかも軽く調べました。そんなに都合よく行くわけもないです…。

それで、当日ダメ元で突撃するというのも考えました。かなり迷惑です。いや、普通に考えて無理だってば。

チケットを何らかの方法で入手できればいいわけです。ただし営利目的の転売はNGなので、ダフ屋などは除外。

探しましたですよ。mixiで。するとあるものなんですね。まだ受け渡しが済んでいないのですが、約束をいただけました。見ず知らずの方ですが、ありがたいです。

他にも、夜の部は多くの人があぶれたとのことで、コミュニティごとに集まったりがあるようです。SqueakやRubyの話はネットでも見かけました。



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LLDN2005、その前に

2005-8-27 Sat.

Lightweight Language Day and Night

Lightweight Language Day
[昼の部] 四谷区民ホール
Lightweight Language Night
[夜の部] ロフト・プラスワン

その日の朝

深夜のうちに目覚めてしまった。いくら早くから起きていても、あまり準備とかはできない。
夜の部のチケットを譲っていただけるという人がいて、その受け渡しの約束を確認。とりあえず自転車で出かけた。一度帰ってきて風呂って身支度がいつもの如く時間がかかり。

開始に間に合うのは早めに諦めて1時間押しで進行。駅で昼食用のパンを買う。新宿からは甲州街道〜新宿御苑に沿って歩くコース。

事前資料について

プリンターがないので、朝出掛けにダウンロードしてPCをそのままもっていくことにした。過去の経験上、私にはそれで十分なので。HTML資料はMHT化する余裕がなかったので、パスしました。こういうときはPDFが一番うれしいです。

今年のTシャツ

LLDN T-shirt
これが、夜の部に参加した人がもらえるTシャツです。


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LLDN2005、のDay

2005-8-27 Sat.

四谷区民ホールに着いたときはちょうどMLが始まった頃でした。ロビーにも声が流れていて、それを聞きながら物販で書籍を物色。去年は昼休みにすごい勢いで売れてたから……。

基本的にいまは積読堤防が決壊直前なので、買い控えようと思っていたけど、翔泳社ブースで先行発売の“救命病棟”に目がいく。パラッとめくると、Test関係にページが割かれているようだったのでコレはと思い確保。

トートバックと書籍3冊それと、sargeの分厚い本が欲しかったので「Debian GNU/Linux 徹底入門 第3版」もついでで。オビを見てRYOBIフォントに釣られました。そして前の人が貰っていいなぁと思っていた、ミニトートバックも貰えました。

見本/プレゼントコーナーにviマグカップが追加されるのを目撃したところで、ホールに向かいます。

Language Update(10:00-12:00)

awk / Curl / Gauche / Haskell / ML / Perl / PHP / Ruby / Python / Squeak

2重扉を開けると、「SMLでぐぐるな」の文字が飛び込んできた。(オチだけ見てどうするという話。)

さて、席はそれなりに余裕があるようで、前のほうに着席。遅刻することにした段階で前半は諦めていたので、メジャーどころの発表に間に合ったのはラッキーでした。

Perl

例年通り Mr. Dan こと小飼弾さんによるPerl6話。DHHに向こうを張るとすれば、Dan the Open Source Activistということで DOSA になるのかな?(こじつけ)

Pugsのひとのビデオについては、畳み掛ける口調のためか、テロップの凝った映像効果のためなのか、アメリカの通販番組みたいに感じました。

PHP

廣川さんによる。PHP5はApache2との相性がどうのという話を以前にどこかで聞いたことがありましたが、世間的にはまだPHP4優勢らしい。書籍のほうはPHP5でどんどん改訂版が出ていますよね。

Ruby

YARVのささださん。去年はライトニングトークでしたが、今年は本筋のこちらで。どうやら、けっこう進んでいるようですね。

本日1本目のRuby勢でしたが、「Rubiestは立って発表」が今年のスタイルか。

Python

私がいま一番身に着けたい言語。私の印象としてはPythonの言語も文化も「質実剛健、論理が通り実利主義の世界」と思っています。

Squeak

私としてはプレゼン映えする言語として注目していたSqueak。すばらしい。こういう場で“言語そのもの”を見せることが出来るというのが強みでしょうか。道具箱から次から次へとからくりがでてくるようで、効果的。

3D環境も基本的には去年と変わっていないとのことでしたが、これってオンライオンゲームのUIだよなぁとか妄想。

フレームワーク対決(13:00-14:30)

ドキュメントが無いということだったSledgeについては、“アメリカに行ったひと”が2003年の4〜6月に書いた、
Software Design、日経Linux、UNIX USERの各誌の記事があります。オンラインだと
IT Pro レポート : 【特選フリーソフト】Sledge(上)(要IT pro会員)。

RoRというのはCatalystみたいなものですね。(どっちが先かというのは置いといて)

この日のすべての中でもっとも「ためになる」プレゼンは、高橋さんのRuby on Railsだったと思います。事前配布資料とスライドを使い分けたりとかうまい。手元のPCに出したPDFとあわせて聞いていました。

Kahuaについては、幸い昨年の発表を聞いていたおかげで(継続についてはそのあと調べた)、なるほどと思いながら聞けました。

コンフリクトのないWikiとか、以前に遡ってやり直せるWikiとか、簡単に作れるのかな?

キミならどう書く(15:00-16:30)

Haskell

去年は「その場でどう書く」に出ていた酒井さん。関数型の言語とはこういうものだ!というのがソースや仕様説明の雰囲気から感じられました。

Perl

ひさしぶりに生で川合さんを見ました。客席のだれもが思っていた通り、CPAN使いまくりの構成。そして川合さんらしくPerl/Tk、XMLRPCとExcelのデモも付いてきました。ターミナルでデモされるより、GUIがあった方が断然わかりやすいですね。

そして去年に続いて Mr.Dan の場外乱闘?があった模様(笑)。

Python

西尾さんの電卓はインパクト十分で会場拍手喝采。

今回は違ったかもしれない(GUIツールキットを使っただけでしょうね?)けど、ああいった単体アプリがあったとして、それにPythonを組込むことが出来るという示唆もあったのではないかな。安達さんのGlucoseがまさにそれで。

Ruby

青木さんのプレゼンはお題を肴にRubyを語るという感じ。

あと、イラレにRubyってのを初めて見た。GIMPのPythonプラグインに対抗しているのかな?

そうそうFireworks使いの私としては、Fireworksのプラグイン(コマンド)をJavaScriptで書けるらしいのだけど……ドキュメントが欲しいところ。

Squeak

うまいですねぇ。というか、直感的にですが一番きれいな実装方法だと思いました。直前のRubyからの刺客もうまくかわすその身のこなしも見事でした。

発表聞きながら配布資料のプログラムを動かしてみようと思って、去年のLLW2004の会場で買った「スクイークであそぼう」のCD-ROMからインストールしたものがあったので起動してみた。
でも。これってバージョンが古くてうまくいかないみたい。最新が3.8という午前の発表だったけど、これは3.4だって。それに「見なかったことにしよう」が炸裂していて、実は操作方法が分かっていなかったり。

それと

あれっ、もうひとつあったのですけど?なんてね。電卓の動くデモまだ〜?はやくみたい、などと思いながら、聞けなかったawkの事前資料を読みながら有意義に過ごしました。私はそれでもよかったけど、イベント的には不幸な出会いだったなぁと……。


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LLDN2005、の合間

2005-8-27 Sat.

同じ建物の6Fにある図書館にまず行く。そして電話帳とゼンリン住宅地図でロフトプラスワンの位置を確認。そうか、あのサンクスの、、。

チケット&抽選システムはアナウンスを聞いて承知していたけど、ライブハウスなどのダンピング価格も承知していたのでここは腹ごしらえをしておこう。新宿御苑前のバルチックカレーで若鶏をいただく。正直どうということはない。ブラブラ歩いてさらに移動。

まだ時間があるので紀伊国屋に寄って地図コーナーへ。さすがだ。平成9年発行の「1:100,000集成図 南関東」がある。ホクホク。
でも、歩きつかれと寝不足でふらつく足取り。18:30ちょうどだとおもって会場にいくと、まだ準備しているからと近くの公園で並ぶことに。


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LLDN2005、のNight

2005-8-27 Sat.

まず目にした光景は、ステージ前のカブリツキに陣取るMr. Dan。やる気十分だ。去年は客席でゴチていた(のを隣で見ていた)わけだけど、今年は主催側もわかっているようで、すぐにマイクがまわっていた。

さて席を探す。ソールドアウトだったわけだけど、もうすこし余裕がある感じだった。誰と連れ立って行ったわけでもないのだけど、一人で着席するのは寂しい気がした。

だめ自慢

Otsuneさんの頭髪は、mixiの写真の通りだった。アレって合成じゃなかったんだ!

PHPの小山さんのネタは普通に噴いた。
Pythonは「すごく多いです」っていいことだと思うよ、うん。むしろZopeが強すぎる気がする。
Rubyは自虐、爆弾ネタ。

早川さんは例によって、特異点を遥かに超越するPerlのアクロバチックな記法を紹介。今年もキレがいい。仕込みも十分。
my三兄弟、my(my(my $hoge))ってTHE KNACKの「MY SHARONA」と関係あるのかな?

デモ自慢

去年のLTに引き続き久井さんのGaucheで3次元プレゼンテーション。UIなどを整備すれば、S式でゴリゴリ書くVJツールとかできそう。

Webアノテーションツール alog。会場の喰いつきがスゴイ。沢田さんは、チケットが取れなかったので急遽エントリーしたそうです。

須藤さんによるRabbit。これはプレゼンツール以上に環境だなぁという印象。やりすぎでしょう(笑)。

OpenPNEに衝撃をうける。

RubyでApacheを拡張しよう、というお題でかずひこさん。AntiFestival。
cf. bw_mod

竹迫さんのppencodeはJAPHネタ。どうやら聞くところによると、当日の朝の飛行機に乗る時点ではまだできていなかったのだとか。それであのパフォーマンスはすばらしいです。

あとは

プレゼント大会で本を1冊いただきました。カレーと相当迷った結果、なんとなく「入門 Meadow/Emacs」。

そして帰宅してすぐ寝た。


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TOKYO GEO-SITE PROJECT 4

2005-8-28 Sun.

東京ジオサイトプロジェクト4
共同溝を歩いてきました。
日比谷共同溝の内部

フォトアルバム

フォトアルバム TOKYO GEO-SITE 4
ユーザー名:geosite4
パスワード:geosite4

※検索エンジンなどに画像を登録されるのを防ぐために認証をかけています。気にせずにどなたでもご覧ください。(不便ですみません)
※スライドショー(個別画面)では、写真のとなりあたりをクリックすると次の写真に進みます。
※画像に問題がある場合は恐れ入りますがご連絡ください。

感想

午後2時過ぎにに日比谷A10出口についた。案の定行列が長い。トイレを済ませて最後尾を探す。どうも、一番列が伸びたところで並ぶことになったらしい。立て札の「2時間待ち」の2が消されて、3も消され、薄く「4」と書かれている。しかし覚悟は出来ていたので、一瞬ビビリはしたけど即座に列に加わる。

2時半をまわったところで新規の待ちはストップになったようだ。何もせずにただ並んでいた。

5時にようやく受付。ヘルメットに貼るというシールは受け取らなかったんですけど……。

そして進入。写真を撮りまくるが、フラッシュのチャージが遅いのでタイミングを外しがち。あとで数えたら99枚も撮っていた。

虎ノ門立坑につくまえから、空気の悪さにやられて気分が悪い。麻布ルートの展示を見て、路下ヤードへ。せっかくイスが用意されていても座る気になれず、外へ出た。

地上に出たのは7時になろうかという頃。外で座り込んで、ちょっと落ち着いたので霞ヶ関方面に歩き出す。

このとき、合同庁舎のレストランにいこうとか考えていたんだけど、日曜日で閉まってた。

そして最後の一枚、桜田門立抗の地上部を撮影しに行くわけであるが……。

もらったもの
参加者に配られたビニールバック、マウスパッド、手袋、パンフレット








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特別警戒って?

2005-8-28 Sun.

職質うけたよ。

前の記事の続き。トンネルウォークのあと、一環として桜田門立抗の地上部も撮影しようと思いました。

日比谷公園方面から歩いて桜田門交差点に着きました。あたりは日曜日の夜で静かです。

即座にはどの部分が立抗地上部なのかはよくわからなかったので辺りを探しました。交差点を渡ります。するとそこには警視庁があるわけです。正門前には警戒杖をもった警官が見えました。

警視庁正門も見ておこうかと思ったけど、あくまでも桜田門立抗が目的なので近寄らずに交差点にいます。植込みに鋼鉄製の網状のフタが見えたので、それを撮影。でも違う感じ。(あとから考えると、あれは東京メトロ桜田門駅の通風孔だったかと思う)

そのときフラッシュをたきました。

地下を歩いた時を思い出して、エアダクトと送風機があるだろうと思い周りを見ると、道路の真ん中にある施設がやはりそれっぽいと思いました。しかしフラッシュだと1〜2メートルの距離しか撮影できないので、今度はフラッシュなしの長露光で撮影したほうがいいと思いながら、交差点を渡ろうとしました。

そこで後ろから声をかけられました。「いま写真を撮っていましたね?(詰問口調)」振り返ると3名ほどの制服の警官が駆け足でやってきました。

交差点にやってきてからおそらく3分ほど経っていたかと思います。ちょっと予想していなかった事態で気持ちは焦ります。仕方なく歩道まで戻りました。身分照会を求められたので免許証を渡し、さらに住所と職業を聞かれました。

程なくさらに数人が駆けつけ、全部で7人程度(だったかな)がそこにいました。そんなに人数いるのかと(ここが一番気になる点)威圧感を感じます。ただし円陣を組んで寄せてくるようなことはありませんでした。警官も「特別警戒中ですので。」ということを仰っていましたし、口調も丁寧(しかし有無を言わせない風)だけど目は決して笑っていない。

警官の一人が無線で免許証の照会をするのを待つ間(結構時間がかかる)、事情を説明しました。いつからイベントが始まったのかとか、何人集まったのだとか聞かれたけど、「主催者じゃないのでわかりません。」とか答えながら、自分の行動については話しました。

「気分を悪くされたらすみませんが、このあたりはこういう場所だから(ご協力ください)。」とのこと。あとからやってきた人にも同じ説明を繰り返したり、ちょうど背にしていた、貰ったビニールバックを示したりしていると、免許証が戻ってきました。その間だいたい10分足らずかな。

教訓としては、『たとえ観光などの目的であったとしても、夜の桜田門での撮影は避けるべき。(?)』話を聞く限りは、昼間でもヤバイかもしれない。霞ヶ関一帯では。

わからないではないが、ウーンと考えさせられる事態ですなぁ。たとえば、そんなことをしている人がいるのに気づいたら、よく見て観察するのは当然のことと考えます。しかし具体的に問題につながる行動がない限りは声をかけるのはどうかと思う。つまり、写真撮影も問題行動と認識されているってことか?特別警戒というのが始まる前は、きっと声をかけられることもなかったんじゃないかな。

ちょっと苛立つ気がします。少なくともまったく面白くない。

すっかり疲弊してしまったので、もはや警視庁に近づく気も起こらず、交差点を引き返しながら、しかししっかり撮影だけはして、地下鉄駅に入りました。


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閉店間際の池袋東武食品売り場

2005-8-28 Sun.

閉店間際というよりも。

20時まわっていた。

この前よかった葵の倉のスモークチーズおかきと、オレンジおかき。玄米茶のストックをこれでこなそうかと。

ぎんざ日の出の穴子ちらし、通常925円を税込み420円也。

アールエフワンで生春巻き。

家に帰って。

穴子ちらしと、昨日買った成城石井のチキンのサラダをいただく。デザートによく冷えた地場産の幸水。
すばらしいです。



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わや

2005-8-29 Mon.

26日。早く寝すぎてる。

27日。2時頃に目覚める。早起きすぎ。でもあまり準備ができない。とりあえず自転車で出かけてチケット受け渡しして家に戻る。風呂って身支度がいつもの如く時間がかかり。変更した予定の1時間押しでLLDNの会場IN。帰ったら即座に寝るのみ。

28日。昼前に起きて洗濯して出発。ジオサイトで(いろいろ)消耗しきって、帰宅。

まず寝よう。ということで日記はまだ書けません。だけど自分を追い込む用にタイトルだけは用意しておいた。


31日早朝 追記。ブツ撮りを加えて更新、ここ数日の日記を書き終えた〜。(実はチケットをいただく代わりにTシャツの写真を載せることを約束していたのです。)



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初サンマ

2005-8-30 Tue.

今年の初サンマを塩焼きにした

今年のサンマはやや安値でスタート。脂の乗りもよい。うまいよ。

塩焼きの仕方メモ。

  • 洗ってからふり塩して10分寝かす
  • また洗って、キッチンペーパーで水気をとった
  • 味付け用のふり塩
  • グリルは2カップの水をはり、強火で余熱しておく
  • 15分のタイマーをセット
  • 半分経ったら裏返す

今回は塩気がちょっと強かったので、次回から2回目のふり塩は食卓塩で控えめにしよう。2尾で小さじ1だと多いかな。グリルに入れた水も多かった。
マルエツ,切り身2尾相当,値段失念


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Akiary v.0.61+n3kit 2006-09-18