鍋解禁、豆腐チゲ風ベイベェ
我が家に友人3人ほどを招待して、鍋パーティー。朝まで楽しく過ごす。そして空き缶の山が築かれた。喜んでいただけたようだ。朝はおじやでいただき、きれいにたいらげた。
もう鍋かと言われそうだけど、半額で買った無印の寄せ鍋スープとキムチが賞味期限近かったので。
- ネタ:鶏手羽、あらびきソーセージ、豆腐、ジャガイモ、水餃子、
- 野菜:キムチ、舞茸、長いネギの青い部分、シシトウ
- スープ:オリーブ油、鷹の爪、にんにく、タマネギ、ワイン、寄せ鍋スープ、豆板醤、コショウ
そのときの置き土産ベイベェ〜♪
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サンマ日記
日曜日と水曜日の夕食はサンマにしよう。(翌朝が燃えるゴミの日なのです。)そして今シーズンはそれを日記にします。必ず規則正しく食卓に上がるわけではないはずだけど、買ったときはできれば写真付きで記したい。
夕方そそくさと買い物へ出かける。果樹園をのぞいたけどもう閉まっている。スーパーへ。目の前で広告の品の1尾100円がなくなった!しかたなく2尾280円で。店を出るとパラパラと降り出したところ。家に着いたところで本降りになった。そしてそのあと食事がおわるころにはスゴイ雨に。
今回はマルのまま買った。でもグリルが狭いので半分に切る。1匹かつ頭落とせば、長いまま焼けるかな?大根おろしは写真の3倍は摺った。醤油は控えめでおいしくいただきました。
丸正,2尾,280円
- 水洗い
- のどに軽く切込みをいれて、頭を背側から切っていき、背骨を断つ
- このとき頭は切り落とさず、腹わたはつながった状態。
- 右手で腹ビレの辺りを押さえて、左手で頭をつまんでゆっくり慎重に腹わたを引き出す
- 水洗い。箸の片方を使って中を洗う
- 1匹はうまくいったが2匹目は切れてしまった。そのときは腹を割く
- 塩振る。15分置いた
- また洗ってキッチンペーパーで水気をふき取る
- あとは前回と同じ
今回はグリルの水は1カップにしたらちょうど良かった。マルのまま水洗いをするとき、サンマの肌の具合が滑らか柔らかで気持ちよかった。
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今年は日本国際博覧会 EXPO 2005 AICHI JAPAN
EXPOといったら、私には1986年のつくばが思い起こされる。コスモ星丸である。実際行くことはなかったが、ガイドブックを丹念に読みながら何度も仮想旅行した。そして住友館の「キューブ」の印象が強い。(行ってないのに。)
だから、今回は是非にも行きたかった。7月頃から計画していて、この時期がいいだろうと思っていた。(実は9月はじめの平日なら10万人程度で見れるだろうとたかをくくっていた。)それがなんと、前の週末に25万人だったのを筆頭に、軒並み20万人クラスの人出である。
実は今月第1週とも考えていたけど、ちょっと都合がつかなくてもたつく。3日前になってから、とうに買っておいたガイドブックを開く。他にも行った人の話を聞いたり。どうも1泊2日にしないとろくに見れないと思った。そうすることにした。ここはケチるところではない。
そして当日朝の時点でチケットもなく、宿泊先も決めていないという強行軍。計画しているのだかしてないのか、よくわからないけど、それもいいかと思った。
狙いは「外国館とグルメ」に絞ることに。裏テーマは、よく知らなかった国々のことを知る、まず食から、というわけで。
- 瀬戸会場、企業パビリオン、イベント関係はバッサリ捨てて、森の自然学校、グローバル・コモン2(中南北アメリカ)も諦め。
- 飲食は全て、外国間併設のカフェやイートインを利用する。
- スタンプを集める
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愛・地球博 1日目
朝早く出ようと思ったけど、結局は10時。(結果的にコレはコレで無問題だった。)池袋のみどりの窓口でまず洗礼。想定外っ……。本日1本目の行列。新幹線愛知万博往復きっぷと入場券2枚手配。
で、万博会場。一応リニモの感想は、「揺れの少ないモノレール」。磁気浮上式らしいが特別なことは起こらなかった。そういうものか。
北ゲートから進入。並ぶというほどのこともなく、すんなり入場できた。もう14時まわっていたからだろうな。
新幹線の中で立てた行動計画に沿ってまわることにする。まずグローバル・コモン1へ。朝に食べた梨2個以外にほとんど食事をしていなくて腹ペコ状態。だがまず韓国館の様子を見る。当日予約で入るつもりだったのだけど、どうやら単純に並んで入ることになっていたらしい。長い列が出来ていたのをみて、ひとまず去る。食事などする。
そんなこんなで日も沈み、18時をまわったところで、キッコロ・ゴンドラで移動。時間の節約と、割引の利用と、上空からの眺めを見たかったから。
当初は会場内の乗り物や食事代がバカ高くてアホらしく思えたのだけど、思いなおした。これは数十年単位のイベントであるからして、買ってでも存分に味わうべきだなと。そこらのアミューズメント・パークへ行くのとはワケが違うのだ、と、納得させた。なので、このあとも糸目をつけずに食費にはバンバン使った。(でも乗り物はこの1回だけー。)
そういうわけで、グローバル・コモン4に。入場したときにはすでにEXPOドームでの能・狂言には入れないとわかっていたので、メインターゲットはロシア館ということでまずは入る。他館の展示も並ばないところを狙ってまわる。で、夕食。これも予定通り、、とは行かず。うわ、オーストリア館のレストランは18時で終わりですか。急遽、ウクライナ館…も終わってる。なのでポーランド館で。悔しいので明日また来ようと思った。
各館は21時まわって終わっているのだが、帰りがけにグローバル・コモン6に寄る。オーストラリア館のファーストフードはメニューだけ見て満足した。
北ゲートを出たのが21時半ぐらいか。問題はそこからだった。判断ミスをして、藤が丘行きのリニモの列に並んでしまった。失敗失敗。名古屋駅を出たのが23時半だった。カプセルを見つけてチェックイン。寝るだけ。
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EXPO 2005 愛・地球博会場から
万博会場に来ています。さっきオーストリア館で食事をしたところ。
昨日から1泊2日で今日が2日目。今晩帰ります。
とりあえず旅行記はかきかけなんだけど、フォトアルバムだけ先行公開。
EXPO 2005 愛・地球博
ユーザー名:expo2005
パスワード:expo2005
※検索エンジンなどに画像を登録されるのを防ぐために認証をかけています。気にせずにどなたでもご覧ください。(不便ですみません)
※スライドショー(個別画面)では、写真のとなりあたりをクリックすると次の写真に進みます。
※画像に問題がある場合は恐れ入りますがご連絡ください。
プレゼント
スリランカ館で買ったお土産の、真鍮の丸い小物入れ。象の彫金。
紅茶の茶葉を入れようかと思ったんだけど、香りのものを入れるのは適さないみたい。それと水分も避けたほうがいいかも。水滴の跡にシミ状のサビが残るみたい。応募は万博期間が終了する25日まで。引き取り手がいないときは自分で使います。
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愛・地球博 2日目
朝は早く目が覚めてしまったので、風呂に行ってサッパリしてきた。設備がいい具合だなぁと感心した。ロビーで天気予報を見ながら作戦会議。バングラデシュ館のじゅうたんに目が行く。これだ!チェックアウト。
名古屋駅の名鉄バスターミナルに着いたのが、7時半だった。もう並んでた。朝の開場に余裕を見て、なんてのは甘かった。バス乗ってからも遅れてたし。片道1,000円は鉄道の最短経路より割高だと思ったけど、高速を使うならむしろ安いぐらいか。東ゲートのバスターミナルに着く。ここのゲートで並ぶ並ぶ。入場は9時半だった。強い日差しと人の波。
グローバル・コモン6へ。マレーシア館のロティーチャナイが目当て。しかしここでも。10時20分からだってぇ!仕方ない。ヤシの実ジュースだけ飲み干して、昨日の雪辱オーストリア館へ。行きがけに無線LAN実験の小型飛行船を発見。その後使おうと思うが食事が先だ。朝食食べ損ねてるし。カフェ ウィーンでブランチ。相席の人が代わる代わる。3人目の方はご隠居(実業家らしい)からためになる話を伺った。しかし行列が出来ているにもかかわらず、話を切り上げられずにいたら1時間も居座ってしまうことに。
で、会場から日記をちょっとだけ更新。そのあとグローバル・コモン3へ。そのあとは時間の様子をみて、朝に予定立てた通りグローバル・コモン1にて買い物。
日がかげってきていた。ここで思いつき。残る最後のグローバル・コモン5に割く時間を削って、日本庭園(18時まで)に行くことにした。あと10分しかなかったのできちんとまわることは出来ないが、軽くまわっておいた。美濃和紙のあかりも見たし。
グローバル・コモン5を駆け足でまわり、夕食を食べて、去る。20時に門を出た。シャトルバスで万博八草駅に。至ってスムーズでした。エキスポシャトルも新幹線も座れて楽でした。
お土産
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Wiki小話/Vol.1
Wiki小話/Vol.1、田端に行ってきた。
壇上の山下たつをさんの話を聞きつつ進行する。
なにがすばらしいかといえば、このような話題で人が集まって、真剣に話し話されるという場があるということです。
11月にもこの形式で開催を予定しているそうな。それも楽しみ。次のネタを無責任にもリクエストすると、JSPWikiがどうなっているのか気になっています。元祖XMLRPC for Wikiの実装はたしかJSPWikiからだったかな。使ったことないけど。
10月のWikiばな/Vol.5は残念ながら友人の結婚式に出席するためにいけず。まぁしょうがない。
終了後は近くの居酒屋で歓談。概ねmalaさんの剛球をとくひろさんとたつをさんが切りかえす展開。
ミミタコと学研ノーラコミックスのキャラの類似性について ※ネタ
参考:たつをのChengeLog http://nais.to/~yto/clog/image/yto-logo-hou.png
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グローバル・コモン1
1〜6まで地域別にある各グローバル・コモンの中でも、このエリアが一番見所も充実してバランスも良かった。
パキスタン館
K2でスペシャルセットを注文(1,700円)。チキンカレーとナン、サラダにシーカバブ、タンドリーチキン(ウイングスティックと胸肉?)。客席は少なく込み合っているので相席に。ナンに肉を挟んでおいしくいただきました。味付けは日本人向けでした。
中央アジア共同館
涅槃像に目が行く。牧畜民族の衣装や道具が眩い。バイコヌール宇宙基地があるカザフスタンの宇宙服。
イラン館
ペルシャ絨毯が圧巻。館内で飾られているものにはみな値札がついていて、びっくりするような値段がついている。半額になっていても600万円とか。小さいものでも13万円から。入口にある万博ロゴとモリコロの刺繍入りの大物が見ものでした。
2階のチャイハネで紅茶をいただく(200円)。茶器から何まで本場仕様。かなり苦い紅茶を、角砂糖のかけらを口に含みながら飲む。小さなカップでも十分なリラックス効果がありました。
スリランカ館
万博出展の歴史は古く、さすがに巧い。客が見たい物と売っている物がマッチしている。屋根も高くて開放的な館内で民族衣装を着た女性が魅力的です。室内の休憩スペースも大きく、軽食などで賑わっていた。スマトラ島沖地震被害のカンパが集まっていた。チョット派手目のシャツ(2,000円)と、真鍮細工の小物入れ(800円)を購入
韓国館
アジア圏(GC6含む)で最長の待ち行列。主な見所は3Dアニメの上映。劇場のつくりも良く出来ている。画面のディテールはお得意のMMORPGで培った技術からなのか、精緻。しかし肝心の中身についてはもうチョットという感じ。モチーフや映像表現はどこか見たことがあるような。それでも、今回見た中で映像系ではクロアチアに次ぐ評価をしたい。他は壷が見事。ヨン様顔出しにちょっと和んだ。
中国館
京劇役者人形が美しかった。子供の書いたメッセージカードが微笑ましい。日本のアニメ文化の影響が見られる。
モンゴル館
出口近くには抱えきれないほどの巨大な岩塩の結晶があり、触ることが出来る。スルヌベっとした独特の感触でした。
イエメン館
今回1つ目のバザールであった。2階ではハンドペイントのお兄さんに声を掛けられる。というかその店員は客の女の子をナンパしている。とにかく気さくに話しかけてくる。イエメンレストランでモカコーヒーをホットでいただく(300円)。酸味と苦味が強め。
インド館
入口入るとすぐにお香のいい匂いがしてくる。2階は例によってバザール。茶葉を選ぶ。ダージリン系のゴールデン・オレンジペコ(500円)。それとジャスミンのお香(300円)を購入。
バングラデシュ館
ジュート(黄麻)のカーペットを購入。毛足の短いカットで、模様も細かくてきれい。順目は滑らかだけど、逆目でなでるとなるほど「麻っぽい」感触。バッキングもオモテもジュートというのは、国内の通販サイトをまわっても見つからない珍しい?もののよう。カタコトの英語で話すが、出てからそういえば値段交渉しなかったなと思った。会期末間近ということと、送料無料代引きの品を現金持ち帰りにしたことを考えればイケたかもしれない。3インチ×5インチで2万円。機械織りに違いないが、それでもかなりお買い得感はある。Bangladesh Jute Mills Corporation (BJMC)
本場のリキシャを見る。
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グローバル・コモン4
会場の一番奥まったところにある、穴場。そこそこ並ぶが、くつろぎがあると思った。
ロシア館
チェブラーシカ人形が万博に出展。見所満載の展示なのだが、どことなくプレゼン的に押しが足りない気がする。30重装のマトリョーシカに驚嘆する。子供には入口でビンズを配っていた。
ベルギー館
入口で配っていた試食品が気に入ったので、お土産屋でロータスベーカリー社のキャラメライズド・ビスケット(200円)を購入。カラメル味だね。
オーストリア館
1日目の夕食にしようと思っていたのだけど、18時で終了ですとぉ。参ります。館の女性の民族衣装はかなり「ハイジ」っぽかった。
2日目。まず土産屋でカシスワイン(1,575円)。そしてカフェ ウィーンで食事(2,800円)。白ぶどうのジュースは、ハチミツ・テイストですごく甘い。そしてグーラッシュという煮込んだ牛肉のシチューがけと、ポテトのニョッキ。そしてデザートにザッハトルテをいただく。これは飲み物を一緒に頼んだほうがいいね。上に乗っているしっとりしたチョコレート部分の食感が素敵。カステラでいうところのザラメのような。ウェイトレスに気になる人がいてつい目が行ってしまった。
ポーランド館
1日目の夕食は急遽こちら、ポロネッツで。
(2,200円)クラコフ風ステーキを注文。水はセルフサービスだけどタダだった。アップル・パイを追加。カウンター席についたけど、そこの店員がやたらと無愛想でやる気ナッシ。レジ打ちもちょっと違ってないかぁ?面白かったけど。チップの籠があったのでコイン1枚チャリン。ウェイトレスの民族衣装は一人ずつ微妙に違っていた。
北欧共同館
かるくながす。
コーカサス共同館
かるくながす。
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グローバル・コモン3
並ぶのがイヤだったので大手どころは軒並み敬遠したが、イタリアだけは大人しく列についた。日差しがきついよ。モロッコとクロアチアもほかのエリアだったら最長クラスの列だたのでは。
リビア館
このエリア唯一の待ちなし。館の人もゆったりしているし、客も流れていていい感じ。毛織の敷物に目がいったが、なくなく見送り。
クロアチア館
今回見た映像系ではピカイチの出来。ピントが甘かったり画面クオリティはやや弱いが、表現、構成、演出が優れている。また、シンプルな館内の作りは、「狙い(展示意図)」がちゃんと定まっていて見せる仕掛けが出来ている。
イタリア館
水素エンジンのスクーターやドカティのスーパーバイク、自転車、F1マシンのタイヤをまず見る。踊るサテュロス像は腰のあたりの穴が気になった。その周りが微妙に磯臭い気がしたけど気のせい?ショコラ・フィアットの甘い香り。赤いソファも目を引く。
2階に上がる階段でまた並んで、カフェ トリノへ。す・ば・ら・し・い、です。まったり和むにはここ最高。大理石の床と重厚な調度。ピアノとサックスの生演奏が始まる。
ベェネト州特集ということで、チーズの盛り合わせとミネラルウォーターを食す。(1,500円)
モロッコ館
スークカフェでミントティー(450円)。賑わっているので相席に。今回の中で飲み物では一番の満足度。
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グローバル・コモン5
最後の〆はアフリカで。しかし時間もおしていたので、残念ながらスタンプラリーをするのがやっとでした。
アフリカ共同館
よく見てみるといろいろなことを考えさせられます。“One Africa”と単純には行かない、複雑にさまざまな民族がいるということを見て取れたような気がした。あちらこちらからジャンベの音が聞こえてくる。さまざまな仮面や大きな木彫りの立像が気になる。なるほどぉ。ケニアのブースで紅茶(200円)。
南アフリカ館
このエリアのつながりの建物は大きく4つの部分に分かれていて、そのひとつが南アフリカ館。スタンプラリーのみ。
エジプト館(併設のレストランのみ)
エジプトフードカフェでクレオパトラセット(1,400円)。コリャリ、ターメイヤ。エジプト花茶(ハイビスカスウォーター)の甘い香り。スパイシーな味付けだけど好みな感じ。トマトソースの味がどこかで食べた気がするけど思い出せないなぁ。コンビニ弁当だったかなぁ……?どうやら、これは本場の味ではないという話だ。
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グローバル・コモン6
計らずも3度訪れることになった、会場の中でも“踊り場”的な存在。各国の軽食メニューが充実していて待ち合わせたり休憩するにはもってこい。ステージでのパフォーマンスも盛り上がっていた。
南太平洋共同館(売店のみ)
リーフカフェにてヤシの実ジュース(700円)。
マレーシア館(売店のみ)
2日目の一番で行ったのだけど、ロティーチャナイは10時20分からということで出直した。
マレーシアボレにてロティーチャナイ(800円)ロティー・チャンピオンの見事な手業が。こねて、伸ばして、回して、畳んで、鉄板に投げる。味もすばらしい。独特の食感がおもしろい。今回の中で屋台系ではこれが一番の満足度。
ベトナム館
よく覚えてないけどピンク色の甘いドリンク(グァバ?)(300円)。でも紙コップに1杯でこの値段はチョット高かったかな。
カンボジア館
アンコールワットなどが有名ですが、寺院遺跡の展示が興味深い。
タイ館
ベトナム館ではニョクマム(魚醤)が売っていたが、こちらではナンプラーは見つからずに残念。
ラオス館
さらっと。
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愛・地球博 その他会場内
- 美濃和紙あかりアート
- 湖畔でのんびり……はしている暇がなかった。
- 日本庭園
- かえで池の休憩所から、サツキとメイの家の分岐地点まで
- 茶屋近くの休憩所で給水サービスの水を飲んだ。
- グローバル・ループ
- 自転車タクシーに注目した。電動アシストのトライク、というかリキシャ・スタイル。PanasonicとYAMAHAとブリジストンがあった。ウエアはパールイズミ。ドイツ製のベロタクは見つけられなかった。
- ブリジストンはアンダーハンドルの本格リカンベント・スタイル。後輪は目測40インチオーバーの超々大径仕様。
- 他2社ははママチャリ系電動アシスト車がベースか。
- キッコロ・ゴンドラ
- 空中夜景散歩を楽しんだ。
2005-11-17追記
11月13日に幕張で開催された自転車の試乗・展示会「サイクルモード2005」に行ってきました。ブリジストンのブースには上記の自転車タクシーが展示されていました。説明版によると諸源は以下の通り。
- 全長
- 2,936mm
- 全幅
- 1,230mm
- 全高
- 2,000mm
- 重量
- 143kg
- 前輪サイズ
- 24インチ
- 後輪サイズ
- 42インチ
- バッテリー
- 8.2Ah×2本
- 定員
- 2名+1名(補助シート)
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こっちのAkiaryをアップデート
0.51改⇒0.61改に。
やっつけな部分もある。コメントのリンクはとりあえず隠した。
未解決の問題点は、数字から始まるid属性の問題と、aki2rss.cgiがPErmalinkを拾えていないので要調整。
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サンマ日記の第3回
3週、間が開きました。出かけたり、キャベツを処分したりでタイミングが悪かったので。それに前回で米を切らしたのです。今回は新米を入手しましたので、さっそく。新米炊き立ては照りが違うね。
ご覧の通り切らずに焼けました。塩加減もOK。焼き目はウェルダンで、小骨がポリポリでおいしかったです。はらわたを抜くのは失敗したので腹を割いて洗いました。次回は、買ってすぐに食べよう。そしてはらわた付きを試してみようか。
マルエツ,1尾,100円
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サンマ日記、第4回
頭もはらわたも取らずにそのまま焼いてみた。付け合せに生姜。
なるほど……こういう味もあるんだなぁ。たぶん前にも1度ははらわたを食べたことがあると思う。でも、もっと鮮度が良いものを使わないとなぁ。次回からははらわた抜きます。あとやっぱり、多くはなかったけどはらわたの中に鱗が入っていた。そのかわり、小骨は食べるようにしたい。
焼加減は難しい。よく焼けば小骨ポリポリで良いのだけど、脂がみんな落ちてしまうとちょっとボソっとした食感になる。家のグリルの限界か。焼く時間は余熱して14分半〜17分の間(大きさなどによる)。
- 今までの食べ方
- 頭とはらわたを除いて焼く。皮ははぐ。小骨はきれいにとる。醤油つけない。
- これからの食べ方
- 頭とはらわたを除いて焼く。小骨は食べる。皮とひれとその周り(えんがわ)はとる。
西友,1尾,97円
それにしても写真がうまく取れない。フラッシュが届かないのだ。かといってスタンドライト(蛍光灯)を使うと色バランスがかなり狂うし。レフ板でも作るしかないのか。
ナチュラルチーズ
ブルサンのペッパー味をベースに、オリーブ油ひとたらし、酢を小さじ1と日本酒は小さじ2、ナンプラー小さじ2でドレッシングを作ってみた。これをレタスと水菜にかけて食べます。いい感じだけど、日本酒とナンプラーの風味がぶつかってしまっているので、分量はもう少し工夫したほうがいいかな。
他にも、きゅうりに縦にくさび状の溝をつくって、そこにブルサンを詰めてみた。これはいいです。
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botnetおそろしげ
botnetとは何かという説明は省略。ググってね。
従来は迷惑メールを送信するために使われることがありました。それが、Webの分野にも侵出しだしたようです。referer spamというweb spammingの手法があるのですが、それに使われる例が話題になっているようです。
そして今回、私のサイトにあったWikiSpam事例から考察する中で、そのためにbotnetを使うのはわけないのだなと思いました。(実際には、botnetを利用したWikiSpamであったというには根拠が弱すぎていて、あくまでも推測と可能性の話です。)
「攻撃手法を公開すること」にあたるのかちょっと判断がつかなくてためらいがあるのですが、簡単に言うとbotnetが「匿名PROXYの集合である」という状況があったとすれば、あとは攻撃者が例によって指令をちょこっとだすだけで、分散型のweb spammingが行えるというわけです。
DDosに発展する可能性も考えられます。人海戦術「F5攻撃」が、もっとスマートに大々的にできるようになるでしょうね。おーこわい。
ついに侵入からDNS,Web,spam発信まで行う究極のフィッシングツールキットが完成か!!
(southtrust May 19, 2005より)
うわっ。これはドメインとか一致するなぁ……。
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