きのこ汁
きのこ汁作りました。和風です。三平汁のレシピを参考にしました。あったまります。田無アスタの1F食品専門店フロアで見たナラタケを思わず買ってしまい、ついでに鮭切り身も。ナラタケは初めて食べた。(田無と言えば、ワールドチャンピオンになったホワイトソックス井口選手。)
具:鮭、ナラタケ、ネギ、甘とうがらし、油揚げ、ジャガイモ、ショウガ、等
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Shibuya Perl Mongers テクニカルトーク #6
Shibuya Perl Mongers テクニカルトーク #6に行ってきた。前回と同じで神保町にある神保町三井ビル17階の、IIJ大会議室にて。 Catalystやprototype.jsについて知ることが出来たのはよかった。Webアプリフレームワークって、ヘルパースクリプトでスケルトン生成することが、使いやすさの上で重要なのかなと思った。
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野菜汁
洋風のとろっとしたスープ。本当においしいです。
- 鶏ムネ肉
- カリフラワー
- サツマイモ
- 舞茸
- なめこ
- ニンジン
- ピーマン
- タマネギ
- ショウガ
- ニンニク
- 白ワイン、コンソメスープの素
- 塩、コショウ、その他スパイス、鷹の爪、バター、醤油
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健康とは、つくりだすもの
菊花展
この季節は各所で菊花展が開催される。相談の終わったあと、ふと寄った如意輪寺でもやっていた。菊花展といえば思い出されるのは、群馬に住んでいた当時に山田郡大間々町のながめ広場に見に行ったこと。両毛スタンプラリーのコースになっていたので。
相談する
いろいろ。考える。医師の診断では、まだ病気と断定する段階まで行っていない、でも3ヶ月〜半年毎にヘモグロビン調べて経過を見守るようにとか。心拍トレーニングを取り入れようかとか、プール通おうかとか。栄養師の指導で、2,000kcal/dayとか。体重はあと3kg落とすべしとか。
ハロワいけ
行った。
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Wiki小話/Vol.2 Wikiと著作権。
Wiki小話/Vol.2 Wikiと著作権。この日の話はようするに「法の欠缺(けんけつ)」、これが物語っていたように思う。何かというとこれは法律用語で、法律が現実世界の状況に対して追いついていない状況を言っているのだそうで、「現状を規定しえる法がない」ということ。
次回の Wiki小話/Vol.3 国際Wikiシンポジウム「WikiSym」レポート。にも行きます。WikiSymのプログラムを見たところだと、qwikweb以外には、「Consumer Enterpriset」「WikiGateway」あたりのキーワードが気になりました。
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モロ☆新刊&映画公開間近記念
とうわけで、BlogPetネタ。
ン・バギ占い:醤油運なし
無印が醤油を出したら、大体こんな感じになるのかなと思うでしょう。
ン・バギ占い監修:ン・バギ
はははっ、笑いました。うまいなぁ。ここで言う醤油が魚醤、つまりナンプラやニョクナムと捉えるとすれば、それを無印で探したけれどなかったという実体験を反映しているようで興味深いです。(近所のカルデイで安く手に入ったので良かった。)
無印のナンプラ欲しい!(オリジナルで)
魔障ヶ岳
「稗田のモノ語り」シリーズとして講談社の怪奇系?文芸誌メフィストに連載していた作品が単行本化です。メフィストは不定期で刊行間隔も長く、5回やるのにまる2年もかかってました。
連載当時の印象では各章の話の独立性が高いように感じていて、かつての妖怪ハンターシリーズの形式に沿っている感じでした。それが単行本で読んでみると、うまい具合に繋がり感があって、長編的要素が多分に感じられたのでした。加筆修正は具体的にどの部分かは記憶の限りではよくわからなかったのですが、編集の妙味というものでしょうか。
初めて、モロ☆さんの作品を連載で(通しで)読んだ、ただし立ち読みという。扱ってる書店は少なかったのですが、当時の勤め先のすぐ近くのNBCにはあったので助かりました(笑)。
つぎは私家版魚類図譜読みたいなぁ。いつになるんだろう。それまでは、6年ぶりに新巻が出た諸怪志異シリーズでも読んで、寝て待つことにします。
奇談
おらぱらいそさいくだぁ〜。19日に行きたいが予定がキビシイかもしれんだぁ。舞台挨拶はあるのかわからないだぁ。
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村山下貯水池(多摩湖)堤体強化工事見学会
- 展望台から堤防と多摩湖を望む
- 工事中の堤防上をバスで行く
- 工事現場(見学会会場)の様子
- 耐弾層の下から出土した高欄と、旧排水路の一部が展示されていた
- 給水塔。工事開始以前は水面の下だった部分が見える
- 給水塔へ続く橋の橋脚には、東京市(当時)の紋章がある
- 見学会会場にて、重機に乗り込む筆者
参考情報:ふしぎの森の会 多摩湖 すばらしい。地域情報、自然学習、Webコンテンツ、いずれの面からも秀逸。
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Wiki小話/Vol.3 国際Wikiシンポジウム「WikiSym」レポート。
Wiki小話/Vol.3 国際Wikiシンポジウム「WikiSym」レポート。
前回から2週間、第3回目です。そして場所は同じく新宿文化センター4階第一会議室。海外でのWikiの学問的扱いを見知ることができる良い機会でした。国内のWiki開発状況はまったく引けをとっていないゾ!とうアピールが、今回の裏の趣旨であるとか。
後のほうに手元に残った取り留めのないメモをそのまま書き付けておきます
懇親会はピッチファー2ndに移動。トムヤムクンがとても辛い。それでもめげずに3回も小皿に盛ってしまった。うまい。私が作る似非とは違う、本場仕様のタイカレーもよかったです。なお、今回はベンジャロン焼きのプレゼントとかはなかったです。
概要
WikiSym 2005, the 2005 International Symposium on Wikis
(参考)Rubyカンファレンス | 200人くらい 大盛況 |
WikiSym 2005 | 60人くらい 第1回にしては成功 |
内、午前のペーパープレゼン1部 | 20人足らず?の暗い部屋 |
基調講演 ワード・カーニングハム『創造性のるつぼ』
- Wikiにはサインをしなくても良いように書こう
- Wikiに書いた言葉はコミュニティに属する
- Wikiの匿名性はリファクタリングに対する軋轢を緩和する
- UIをtextareaに押し込めてしまったのは失敗だった
プレゼンテーションの中から気になったキーワード
- (Are Wikis Usable?)SnipSnapは良く出来ている。ドイツのFraunhofer研究所の人が作った。
- (qwikWeb)メーリングリストの融合という本筋には反応が薄いが、JavaScriptによる機能に注目が集まる。
- (qwikWeb)カナダではメールよりWebらしい?
- (Wikis in Teaching and Assessment)ページをグループ化して、それごとにアクセス制御
- (Wiki Communities in the Context of Work Processes)Wikiとワークフロー
- (Wiki Templates)MS AccessのようなWiki?
- (WikiGateway)wikicp
- (WikiGateway)WikiにWebDAVインターフェイス。ファイルシステムのように扱えるWiki
- (WikiGateway)Wiki RPCの実装がないWikiエンジンにも力技(ゲートウェイ)でWiki RPC可能
BoF Wikiの標準化
Wiki Specification Requests
- WSR1 : All Pages List
- WSR2 : Wiki API
- WSR3 : Wiki Interface
- WSR4 : Sister Wiki
- WSR5 : Shard Antispam Blacklist
4番でなぜSister?とのことでしたが、生物学でもそういう言い回しをすることを私は思い出しました。細胞分裂の説明で姉妹染色体といった用語が出てきます。無性生殖の分類である種のもの(出芽など)、大小のはっきりしたものをそれぞれ母娘といったとか。
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「板橋ルチでカレーを堪能する会」へ
自転車に乗って。運動を兼ねて。かなり早めに家を出る。
城北中央公園
途中、城北中央公園に寄って散策。20年前にもこの遊具はあったとか思い出しながら、でもやはり変わっていたり、覚えてなかったりするところも。ローラースケート用のハーフパイプがあった事は確かなはずなんだけど、探してもなかった。
東山公園
もうひとつ、こちらも懐かしい東山公園に寄る。まったく狭い公園だけど、かなり通ったので記憶も確か。ミニサーキット(交通公園?)と子供プール(水浴び池)はまだあった。遊具も、イス、砂場は昔のまま。さすがにブランコは代替わりがあるようだ。(中学生当時にも代替わりはあった。)
ハッピーロード
大山駅付近のアーケード。すごく活気がある元気なな商店街。
ルチ
バングラディシュ料理のお店。貸切で17人集まりました。料理は土地柄か、ナンではなくライスです。ビリヤニという炊き込みご飯。カレーは4種。一人で行ったときには注文を躊躇いがちなグリルも食べれて良かったです。写真は最後に出てきたマサラティーとシェメル。全部で10品の大満足コースでした。お茶を2杯飲んで、あわせて3,630円でした。
板橋駅前にあるスパイス屋
スパイスの小売単位が違う。よく見かける小瓶入り(30g、50g)と比べるとかなり安いのだけど、100g、200gの小袋は家庭では多いですよ(笑)。 5種のポールスパイスのミックスを買う。おもわずチャナダル1kgとか買ってしまったし。
帰りは石神井川に沿って
家政大の付近から石神井川河川敷に入り、石神井公園まで。なかなかいいポタリングでした。
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