スパゲティ モロヘイヤとオクラとベーコン
そこそこおいしくて、食べやすくできたと思う。具をかなり多めに作ったので、後半は味が単調に感じられた。そこでケチャップをかけてみたら、これまたおいしかった。
刻んだモロヘイヤを冷凍しておいたので、あとでスープもやろう。スープにモロヘイヤ入れるとき、分量多過ぎると食べにくくなると思う。咀嚼しづらいというか。
あと、この材料で作るときは辛みはあまりないほうがいいかと思った。(唐辛子いれないほうがよかった。)
ナスの辛味噌田楽
おいしいよ。
ナスをスライス。厚さ7〜10mm程度。ナスのオモテに唐辛子味噌(秩父産)を薄めに塗る。オーブントースター(予熱しておく)で5分程度焼く。以上です。他に調味料などはいりません。唐辛子味噌はコチュジャンでも代用できるかな。
アレンジとして、とろけるチーズやソーセージ、ハムなどをのせて焼くとよかったです。おろしショウガをのせていただいてもよいかもしれません。
ナスが悪くなりかけていたので慌てて食べています。昨日はナスとベーコンのスパゲティを食べたけど、食べ過ぎでお腹がぷっくりふくれました。こちらは醤油とケチャップで味付け。
これは納豆ですか?
バックアップしたよ
レッツノート10周年記念 PCリフレッシュサービス
無償でかなりリフレッシュできますよ。〆切が近いのにこんなことしているなんて今日知った。さっそく申し込んでみました。それで、ディスクの中身を全て消してから引き渡すようにということだっったので、ディスク全体のバックアップをすることにしました。
- Microsoft Backup
- Windowsに付属のバックアップ機能。
ファイル単位のバックアップのみ。
→NG - EasySaver LE
- NAS(Landisk)に付属のバックアップ用アプリケーション。
ファイル単位のバックアップ。
→NG - B's Recorder GOLD BASICのバックアップ機能
- パソコン本体に付属。
パーティションあるいはドライブ全体のイメージでバックアップ。
バックアップメディアはDVDやCD。
リストアはバックアップメディア(bootable, DOS)から。
→記録可能なDVDのドライブを所持していないのでNG - Partition Image 0.6.4
- KNOPPIX 5.0(日経Linux6月号付録)に付属。
パーティションをイメージファイルに変換。
バックアップ先はマウントされていれば任意。
任意の大きさのファイルに分割可能。
→それをあとでCDに焼くのも可
@IT:パーティションを丸ごとバックアップするにはこんな感じ。
ということでPartition Imageで。ほかにもNetVault BasicとSymantec Backupを検討しました。両方共に体験評価版が用意されていました。しかしユーザー登録するのを避けたかったので断念しました。
それに先だってディスクの空きをできるだけ確保しようと思って、いろいろ削ったら使用容量12.3GB程、ファイル数は10万程度になりました。デフラグとスキャンディスクを2回づつ実施。ゼンリン電子地図帳Z:6の地図データを全部削除したのが大きかった。あとで再インストールしないと。
さて、実際の作業は。DVDから起動するので、OSのファイルなど使用中で読み込みに失敗とか、途中で書き換えが発生とかはありません。コンソールからsuして、Landiskをマウントします。
# mount -t smbfs //Landisk/disk /mnt/point
これでOK。オプションとか不要でrwでマウントされます。そのままrootのままで
# partimage
で。先のリンク先のように、特に設定を変えることはしませんでした。4時間45分ほどで8つのディスクイメージができあがりました。
今回のバックアップはあくまで予行演習。PCリフレッシュサービスは来週なのです。楽しみです。
東京奥地紀行、日原を行く
神秘の秘境を目指す(という気分)
奥多摩駅付近から日原街道に入りました。12万分の1の地図でみて、この道は川に沿って、比較的楽なコースだと思ってました。しかし違いました。バスも通る道だけど、かなり上ってます。
途中の日原トンネルは、かなり長いです。路面はきれいなほうだと思う。歩道もあるけど、これはトンネルに入る前に歩道に上っておく必要があります。今回は車道を走りましたが、さすがに照明はあるとはいえトンネル内、暗いので車が怖い。ここは歩道がオススメ。
日原にて
やがて日原の集落に出ました。それまで深い谷筋の斜面にしがみつくような道だったのが、突然開けるのでびっくりします。谷間に何段かの軒が続いて、思いのほかの広さです。諸星大二郎の作品で読んだのを思い出し、山の中にあるという理想郷、シャングリラを想起しました。でもそれは私の空想であって、実際のところは昔ながらの山村風景をよく残した、現代に存する山里です。
巨樹が好きな私としては森林館に興味があったのですが、残念ながら閉まっていました。それに時間もあまりないので、先を目指します。
苔むす、どころか山野草がぼうぼうと生えている茅葺きの屋根があって、なにやら面白い感じです。軒先に使い込まれた感じのMTBがおいてありました。地元の人が使っているんだろうと思いました。バス停で帰りのバスを待つ観光客や、歩いている人が結構いました。
集落を出るとまた山道になりました。もうかなり足が参ってきています。それでもしばらく進むと日原鍾乳洞です。
日原鍾乳洞
自転車を止めたところで地面をふと見ると、ネズミの亡骸が。
籠岩の絶壁の大きさに圧倒されました。日原トンネルの先からは特にそうなのですが、風景が違います。もっと下のほうは山肌にはもっと緑で覆われているのですが、このあたりでは石灰質の絶壁を晒した、独特の景観がみられます。そこでまた私は、諸星作品で見た中国大陸の奥地というかそういった風情を思ったのでした。この石灰岩の地質が、雲取山やあるいは名栗、そして秩父の各方面までずっと続いているのだなと思うと、なかなか壮大です。
梵天岩は崩落で危険とのとこでした。これは鍾乳洞から出たあとに思ったことですが、つまり鍾乳洞の中の情景が外に露出したのが、梵天岩の状況なのだなぁと理解できました。
日原鍾乳洞入口。水と緑のふれあい館でもらって来た割引券を使い、100円引きで500円で入場券を買いました。中での様子は、フォトアルバムで写真とともにお楽しみください。
フォトアルバム
2006-09-10 日原鍾乳洞
ユーザー名:nippara
パスワード:nippara
※検索エンジンなどに画像を登録されるのを防ぐために認証をかけています。気にせずにどなたでもご覧ください。(不便ですみません)
※スライドショー(個別画面)では、写真のとなりあたりをクリックすると次の写真に進みます。
※画像に問題がある場合は恐れ入りますがご連絡ください。
小川の大滝
鍾乳洞より山奥に行く道は林道になっているのですが、少し歩いたところにある小川の大滝まで歩きました。
そのあと一石山神社の湧水を汲んでから、下界に戻りました。
おことわり
この日記は観光気分で書いています。たとえば奥多摩町に住む方が読んで、もしかしたら気分を悪くされるかもしれないと思います。その点はご容赦を。でも私は奥多摩のいろいろな風景が好きになりました。
今シーズン夏の旅の最終回
今から出かけます。自転車+輪行で、奥多摩方面に行きます。小河内神社の獅子舞・鹿島踊、日原鍾乳洞、奥多摩湖周遊、余裕があれば丹波山渓谷、柳沢峠、塩山まで。連絡が途絶えたら谷底に沈んだと思ってください(笑)。
追記。ということで22時前には帰宅して、いま風呂上がったところです。明日雨になるということで日帰りなのです。詳細は別に書きますよ、たぶん。
パソコンを引き渡した
「レッツノート10周年記念 PCリフレッシュサービス」の件。日通のパソコンポにて、本体とACアダプタを。予定時間は12時〜15時の間ということだったが、ちょうどギリギリでした。13時までディスクのバックアップと初期化(消去)の作業をしていたので、遅くなってむしろ好都合でした。
ディスクの全領域をサラのNTFSで確保した状態にしておいたけど、これでメニュー内容のウイルスチェックとかするのかな?起動さえできないのに。
備忘録
バックアップは例の場所に。今回は4時間半足らずかかった。それと念のため、ddで第1セクターもコピーして(bootsector.bin)おいた。
中1日で戻ってくるそうです。
コメント
まぁ消してしまったものはどうにもならない、、というぐらいで考えていたほうがいいですよね。ノートンとかで復活しようとかそういう甘えがあるとどうにもいけない。パーティション操作はいつでも真剣勝負です。
他に似たようなことだとハイバネーション用の領域を潰してしまった、とかいうケースも聞いたことがありました。
NECの場合だけど、有償修理扱いで出荷時の状態に戻してくれたりとかあった気がするのだけど、、、どうだったろうか。この際Linux専用にしてしまえばどうということはないです(笑)。
私は今回リストアの練習をしないまま送り出したのがちょっと気がかりです。ディザスタリカバリを念頭に置くなら、季節毎ぐらいで防災訓練よろしくリストア訓練も実施しないと。
本日掲載のタイムリーな記事
ITmedia エンタープライズ:ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法 (1/2)
パソコンの帰還
予定通り中1日で、一昨日の午前には届いていたわけです。まぁ想定通り。
さっそくリストア。かかった時間は、4時間20分ちょいかな。
よそで見聞きした通り、ACアダプタが「M1」→「M4」に換わっていました。
あと、バッテリーの積算充電指数が101とかでかなりへたっているようです。買い換えるのか??うーん微妙。
池袋にて
昨日は中学時代の同級生の結婚式の、披露宴2次会に行ってきた。たびたび会う人もいれば、ひさしぶりに顔を会わせる人もいて、それがとてもうれしかった。会のほうも盛り上がっていてよかった。結局池袋で終電以降も3次会が続いた。4時に会が終わり、京都から来た人と餃子など食べたあとに朝一番の小手指行きに乗って帰ってきた。
しばらく寝て遅めに起きた。そしてその後も昼寝をして過ごした。今日は日中には雨が降ったり止んだり強くなったりした。午後はひさしぶりにサイト更新作業などをしてみたり。
ところでそろそろ新しいデジカメが欲しくなってきたぞ。今使っているものには不満点があり。今度はLUMIX LS2がいいです。
奥武蔵グリーンライン 北半分
前日と当日朝
前日の夕方に所用アリにて北本に向けて緊急発進。
19:45に太郎衛門橋を通る。ホンダエアポートの方を見ると、例のツェッペリンNTが係留されていた。
この日は2時間をやっと切る程度のタイムで着いた。夕食には今年初めてのサンマ。
朝起きて郵便局に行き、ついでにアンジェラスのパンを買う。
出発〜定峰峠
10:20 出発。荒井橋から吉見百穴の横を通って、小川町を目指す。
12:00 道の駅 おがわに到着。昼食。ここからは定峰峠に向かうつもり。35分に出る。
県道11号 東秩父村の落合橋を通る。
白石のバス停T字路に差し掛かる。ここからが本番ギアを軽くして、呼吸が苦しくならないように注意して上ればキツイと感じるほどのこともない。
途中で工事している箇所があった。落石防止に崖にコンクリートを吹き付けていた。なるほど、こういう壁のような斜面ではコンクリを流したり塗ったりするのでなく、吹き付けるというのを知った。
標高が高くなってくるころ、九十九折の曲がり角などでは視界が開けているところがあって、そういうところで見る景色は癒されるというか、とてもいい気分だ。
定峰峠の茶屋に到着。落合橋からは53分半、白石バス停の橋からは28分半。一息いれて昼の残りのパンと糖分補給のための羊羹を食べた。
実は元々山道に行くつもりもなく家を出てきたため、サイクリング用でないズボンを着ていた。そのため、登り道では縫い目に当たってお尻が痛くなってしまって大変だった。失敗失敗。定峰から後はキツイ上りもなくて痛みは解消。
14:22 定峰峠を出る。
白石峠(グリーンライン始点)〜大野峠
今日の目的地のひとつは定峰峠の上りで、もうひとつが奥武蔵グリーンラインの全線を走破すること。尾根伝いの快適な林道であり、距離もなかなかいい感じである。
今まで車に乗って来たことは何度もあるが、全線通しではない。自転車ではどうかというと、なぜか記憶が不確かなのだけれど、顔振峠などには行ったことがあったはず、多分。
さてグリーンライン。始まってすぐは以外にも道幅が広く、この先行く道の方面を遠望できる。気分良く眺めを堪能したいものだけど、日が落ちる前に市街に抜けるようにと、それだけは意識した。
白石峠の前では上り返しがややきつめ。早々に通過。そこからは道の状態も良いこともあって、かなり調子にのってダウンヒルを楽しめた。
本日の最高標高地点、850mの大野峠で、中年ハイカー3人組に挨拶する。どうも小平から来たとかで、近所だなぁと思った。
狩場坂峠〜飯盛峠〜関八州展望台付近〜顔振峠
15:12 狩場坂峠に着く。ここからの見晴らしはすばらしくて気に入っている。りんどう茶屋で休憩。車で来たという中年夫婦がいて、少々歓談。お土産にレトルトのイノシシカレーと、ごぼう菓子を購入。
先を急ごう。持って行った昭文社の地図「文庫版 埼玉 都市図」では、飯盛峠の標高は980mであるかのように見える。これは明らかに誤植だろう。確かに舗装路はピークを回り込んで進むので、峠そのものはもっと高いのだろうけど。
16:05 顔振峠に着く。吾野方面がよく見渡せる。ちょうど西武秩父線の電車が高麗川にかかる橋を通り過ぎるのを見た。
道を間違える、キジを見る
本当は、北向き地蔵と物見山を通って清流に抜けるつもりだったのだけど、分岐で間違えた。下り始めると勢いが付くし、上り返すのも躊躇われるもの。まぁかまわないさ。
下っていると前方になにやら。キジだ!雄。艶やかで長い尾が目を引く。こちらに気付いたようで、チョコチョコというかカサカサカサという感じで歩いて、道端から茂みに消えた。
さて吾野駅方面、西川小の裏手の玉宗寺の横に出てしまった。国道299号に出る。さっき上からみた、高麗川の橋の横を通ることになるとは。飯能中心部に向けてそのまま国道で下っていった。
巾着田と蔓珠沙華
日高市に入ったところで、せっかくだからと思って巾着田に寄ることにした。もう暗くなり始めている。17:00 巾着田。ほー、なるほど、こういうところか。高麗川が蛇行してできた不思議な地形で、囲まれた土地に用水を巡らせて、田が拓かれている。洪水と戦いつつも、肥沃な土で作物を育てるさまを想起した。
この時期は特に西武線沿線の観光地として、急行が止まったり、駅に置かれたパンフレットで紹介されていたりする。そして入場料と駐車場料金まで設定されるのだ。この時期だけ。しかしながらどうも、16時を過ぎると入場券売り場が閉まってしまう。売り場の案内を見ると、有料は16時までというふうなことも書いてあり、つまり夕方に来た人は自由に出入りができるということ?16時から18時までは狙い目だ。宵時とは蔓珠沙華もいっそう妖しさを感じさせて風流であろう。
帰路
もう随分と暗くなってきたし、足も疲れ果てていたので、最短距離で帰ろう。R299、R463と国道をつなぎ、所沢市街、清瀬駅前、東久留米で黒目川沿いに入り、というコース。ひばりが丘で買い物して(うなぎの肝の佃煮と、またパン)帰宅。もうすっかり夜になってしまいました。
秋の日和
街を歩く
晩や朝方は肌寒い季節になりました。日中はとても穏やかで、やさしい空気に包まれています。
秋の薫る風はキンモクセイのなかにあります。路地を歩いているとふと漂ってくる、とても心地よい香りです。
保谷駅南口の再開発がはじまり、駅前にあった西友が取り壊されて更地になりました。開けた空をのぞむと、秋らしい空にいわし雲が浮かんでいました。
北口のある屋敷森のそばを通りかかると、クヌギの実が落ちていました。
ちょっと入ったお店で「今日は行楽日和だね」などという声も聞かれました。まさにその通りですね。記憶の中のお出かけした風景が呼び覚まされました。
さて私もこれから、いつものように自転車に乗って出かけましょうか。
旧早稲田通り、杉並、中野、神田川、本郷
今日は「わくわく水の探検スタンプラリー」で東京都水道歴史館に行ったあと、ぶらぶらしながら代々木公園のインドフェスでカレー喰って帰るつもり。
旧早稲田通りで行くと下井草までは非常に調子が良い。そこから適当な道を進んだら、阿佐ヶ谷の世尊院に出た。また適当に路地を行き、早稲田通りで大和陸橋にでた。環七を高円寺駅の南側に出て、そこから桃園川緑道を進む。
やがて神田川に接続。末広橋。川沿いで下落合へ。そこからいったん新目白通りにでて、都電とぶつかるあたりでまた神田川沿いにもどり、江戸川公園を通って、白鳥橋まで。
そこからまた適当に道を選んで、後楽園のジェットコースターの下をくぐって、順天堂病院のあたりに出た。
標識を見ながら東京都水道歴史館についた。が。もう閉まっていた。十数分間に合わなかったようだ……非常に悔しい思いをした。
水道橋
仕方がないので隣の給水所公苑に寄ります。するとなにやら、女子高校生らしき集団が、歌を歌っていた。気になったので様子を伺ってみると、花束の贈呈をして、挨拶などしている。どうも、どこかの演劇部の、引退式らしい。
内堀通り
散策をしようと、皇居周辺を周ることにした。桜田門のあたりでカメラを構えることには、妙に緊張感を感じる。これはそう、あのせい。去年の。(※特別警戒って?参照)とはいえ、海外からの観光客らしき人々など、平気で写真を取っている。まぁそうだろ。別におかしいことはない。シチュエーションの問題なのかな……よくわからない。
お濠の土手を覗き込むと、真っ白な彼岸花が咲いていました。普通は赤いと思うけど、どうして色が抜けたのかな?元々そういう品種なのか、咲き始めは赤かったのが色褪せたのか、アルビノなのか、などと考える。青山通りで原宿に出て、さらに代々木公園に向かった。
ナマステ・インディア 2006
日本最大級のインド・フェスティバル、ナマステ・インディア2006
行ってきました。フェスティバルは2日目で、会場には18:00到着。そぞろ歩きながら夕食を探し、店先を覗く。舞台からはにぎやかな様子。
会場で食べたもの
- チャナ豆のカレー、サフランライス付 500円
- チキン・ティカ 3つ 200円
- シークカバブ・ロール 200円
- チャイ 100円
おいしかったです。どこの店もオーブンを持ち込んで、ナンやタンドールを焼いていました。
お土産
- ORGANIC INDIA Tulsi Ginger Tea(ハーブティ 100g 700円)
- マサラ潰し(インド式の調理器具 1,000円)
- shanti Quality Season Nilgiri(紅茶茶葉 200g)
- ATTA COCKIES AJUWAN(スパイスの効いたクッキー)
- MTR Ready to Eat
(このごろインドで広まりだしたという、レトルト食品。4つで1,000円)- DAL FRY
- CHANA MASALA
- KADHI PAKORA
- Simply Tomato soup
- 初めてのインド料理 Mira Mehta著 文化出版局
「初めてのインド料理」は、豊富に写真を使って、基本となるインド料理のレシピを解説した本。 オーソドックスで厳選されたレシピと、それ以外にもためになるお話も多いです。 南青山で料理店「ビンディ」を開いているという著者が会場にいて、サインをしていただきました。